「エンジニア評価」で重要なことは何ですか?

「エンジニア評価」で重要なことは何ですか?

エンジニアのみなさん、自分が正当評価されていますか?――
マネージャーのみさなん、部下を正しく評価できていますか?――

日夜数字を追い続け、最終的に成果も数字として表れてしまう営業職とは異なり、エンジニアは定量評価しづらく、しかもその評価に対して納得感を得られ辛いというのは、どこのIT業界でも共通の課題なのではないでしょうか。

エンジニアの評価のポイント、そしてその評価をどのように数値化しているのか。
評価をすることで分かる、エンジニアの隠れた可能性や組織としての在り方について、成功例をricemanさんが共有してくれました。
<参照:CodeIQ『伊藤直也氏・小野和俊氏に聞いた「エンジニア評価」で重要なことは何ですか?』>
<参照:小野和俊のブログ『プログラマー風林火山』>

エンジニアの多様性

伊藤氏と小野氏の対談の中では、組織内で働くからこそ把握しておきたい “エンジニアの多様性” について、非常に完結にまとめられています。
・エンジニアは「風林火山」が必要。だからこそ、評価は多様であるべき
・画一的な評価基準はない。多様性が大切なので、自分の得意とするところで貢献してほしい

やはり人ぞれぞれ、会社それぞれ、そしてエンジニアもそれぞれです。
色んな個性やスキルを持つエンジニアを評価するのに、絶対的な正解はありません。

ただし数値化して評価する以上、期待値と評価のズレを丁寧に擦り合わせ、そのズレを埋め合わせることをモチベーションアップへと昇華させる必要があるのです。評価で算出された数値をダシにエンジニアを責めてはならず、そしてエンジニアも自己否定に入る必要もないのです。

組織で働く以上、自分の価値観だけで人を判断することは、組織の崩壊につながります。色んな個性とスキルを持ったエンジニアがいる以上、評価にも多様性を持たせることが重要であり、それがあって初めて会社は成り立っているのですね。

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