「ピースサイン」はもはやピースな状況を生まない!?

「ピースサイン」はもはやピースな状況を生まない!?

イェ~イ、みんな見てるぅ~? ピース、ピース!

今では当たり前に使われている「ピースサイン」ですが、技術の進歩により重大なリスクが生まれてきた模様です。
SNSでも積極的に「ピースサイン」を繰り出すただの酒好きさんが、青ざめながらも情報共有してくれました。
<産経ニュース『「ピースサインは危険!!」 3メートル離れて撮影でも読み取り可能』>

現状ではかなりの高解像度カメラに、それなりの明るさがある環境で撮影された画像にのみリスクがあるのかもしれませんが、高解像度カメラの普及はもはや目の前まで来ているでしょうし、それを表示するモニターも4K、さらには8Kモニターなんかもの普及も秒読み段階でしょう。
つまり、リスクは日進月歩の勢いで拡大するばかりです。

指紋認証は「ピースサイン」同様、当たり前のように使われ始めています。
ただし、こうしてカンタンに指紋の採取ができてしまうような状態なのであれば、プライバシーを守る認証方法としては不適切になってきたのかもしれません。

仮にどうしても指紋を活用するのであれば、静脈認証との合わせ技でなんとか……といったところなんでしょうか。

そもそもにして、「ピースサイン」はギリシャでは軽蔑のポーズ(投石する際の手の形を表す)として知られています。
グローバリゼーションの観点からも、そして前記のセキュリティの観点からも、安易に「ピースサイン」を出すべきではなくなったのかもしれません。

これから写真撮影の際には、年配の方にも大定番の「“シェー”ポーズ」でセキュリティ対策バッチリですね……。

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