『ギガビット光』の実情|ネット遅延のイライラは解消できるか?

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bitWave編集部の川口です。
私はテレワーク勤務ということもあり、普段はサテライトで茨城におります。東京赤坂にある会社とはFaceTimeで接続しており、つまり “ネットワーク命” の環境で業務にあたっています。

遅い遅い遅〜い。イライラに限界が来たからギガに

元々、茨城サテライト(自宅)では「フレッツ光ネクスト」を導入していました。
ただ、常時接続のWi-Fiでビデオ視聴をするとなると、旧機体のルータでは力不足だったことは否めません。
そこでどうせルータを変えるなら、あまり基本料金が変わらない「フレッツ光ネクスト ギガファミリー」に変えてしまおうということにしました。

NTT東日本の申し込み窓口は非常に繋がりやすく、私が過去に持っていたネガティブなイメージはかなり払拭されました。
ちなみに私の場合、東日本大震災後に周辺の電話線はほとんど光ケーブル化されており、その上「フレッツ光ネクスト」を導入した際、自宅に引き込むラインも光ケーブルに変更していたため、物理的な工事は一切なし。
そのため、NTT東日本センター内の切り替え工事のみで指定日に一瞬で利用開始することができました。

新たに届いたルータ「RT-500KI」の設置・設定も無事完了。
<参照:NTT東日本『ホームゲートウェイ/ひかり電話ルータ (RT-500KI)』>
<参照:NTT東日本『無線LANカード SC-40NE「2」』>。

ただ、新しいとはいっても以前使用していたルータ「RT-200KI」よりも新しいという意味であり、今回設置したルータは2014年頃から配布されているもの。なお、届いたルータの製造年は2017年1月でした。
<参照:NTT東日本『ひかり電話ルータ (RT-200KI)』(レンタル終了品)>
とはいえ、ひかり電話を使用している以上、私に選択肢はないのですが。。。

Wi-Fi(無線通信)規格 acは噂どうりに速い

まずはそれぞれのルータの対応無線規格を見てみましょう。
RT-200KI:IEEE802.11 b/g/a
RT-500KI:IEEE802.11 b/g/n/a/ac

私にとって「RT-500KI」に対する期待はもっぱらIEEE802.11acが対応していること。規格速度では800Mbps~1300Mbps程度は出せるようです。
<参照:I-O DATA『無線LAN規格の違い』>

電波出力も若干改善しているようで、2階にルータを設置したにも関わらず、1階でもしっかり電波をキャッチできています。

NTTの回線速度もギガビットになったということで早速テストを実施してみました。
スピードテストアプリで計測してみたところ、上り/下りともに60Mbps未満……。
下手すると4Gの方が早いだろ、これ。こんなもの?
実測値100Mbpsとかは余裕だろうと期待してたものだからから、逆にがっくり。。。

しかし、これまでの10Mbpsよりは速くなったかなー。特に上りが早いですね。
常に下りを超えています。このメリットをどう活かすのかは謎ですが……(編集部:YouTuberにでも…)
上り回線は常に空いてるので高い速度が実現できるようですね。
<参照:日経トレンディネット『細かすぎる高速無線LAN「11ac」ルーターの選び方』>

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