『VR・ARワールド』に私が来た!

『VR・ARワールド』に私が来た!

どうも、夏の甲子園を投げぬくために生まれたのか、暑さには滅法強い小中高大バレーボール部のよし松です。
タイトルには大体、今ハマっているマンガの言葉をちつかせています。

今一番ホットなコンテンツといえば “VR・AR”。
猫も杓子も “VR・AR”。

去る6月28~30日、東京ビッグサイトで開催された『コンテンツ東京2017』内のイベント「先端テクノロジー コンテンツ展」に、『VR・ARワールド』なる特設エリアが併設されていました。
<参照:ライセンシング ジャパン『先端テクノロジー コンテンツ展』>

今回はそのイベントレポートをご紹介させていただきます!
その最先端技術が集まる展示会に “私が来た!”

そもそも “VR・AR” とは!?

本ブログ「bitWave」でも語り尽くされているかもしれませんが、改めてご説明を。
<参照:bitWave掲載カテゴリー『VR・AR』>

“VR” とは…

バーチャルリアリティ(仮想現実)のこと。
現物・実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。
<参照:Wikipedia『バーチャルリアリティ』>

“AR” とは…

オーグメンティッド・リアリティ(拡張現実)のこと。
人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術、およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉。
<参照:Wikipedia『拡張現実』>

よし松的カンタン解釈で2つの違いを挙げるとすると、目に見えるものすべてが仮想で作られていたら “VR”、全部ではなく一部またはそれ以上現実を含んでいたら “AR” です。

具体的にいうと、映画「アイアンマン2」で新しい元素を発見するためにスタークエキスポの模型を3Dモデル化する技術は “AR”、映画「アイアンマン3」の冒頭でトニースタークが自身のトラウマ解消のために作った、過去を体験できる装置は “VR” です。
ちなみに「J.A.R.V.I.S.」は人工知能の完成形といえます。

没入感って大事

前置きはこれくらいにして、『VR・ARワールド』にて実際に体験して感じたことをご紹介します。

まず、VRサービスで体験したのはソリッドレイ研究所が出展していた「絶叫ブランコ」。
以下のような手順で体験することになります。

    <手順>

  • 現実そこにあるブランコに座る
  • ヘッドマウントディスプレイを装着
  • スクリーンに映し出された映像を見ると下の画像を街中でやる感じに

※動画は同じソリッドレイ研究所のものですが、今回の『VR・ARワールド』ではありません

ブランコを漕ぐ自分の足元には普通にクルマが走ったり、人が歩いていたり。
いつかぶつかるのではないかとヒヤヒヤします。
また、高所恐怖症の人は少し怖いかもしれません(これは臨場感があるという意味でプラスの評価です)。

そこで感じた “VR” における重要ポイントは、「没入感が大事」ということです。
しかし、ビジネス目線で “VR” を考えた場合、没入感をそこまで必要としないサービスもあるのではないでしょうか?

ただ、今回体験したソリューションにおいては、ちょっとしたスリルを味わう仮想体験だったからこそ「没入感が大事」だったと思います。
なぜなら、怖い体験をしているのにヘッドマウントディスプレイの視野の端から現実が見えてしまうと、どうしても怖さが激減することでしょう。

現実が少しでも見えると興が覚めてしまうサービスの場合、視野すべてを仮想現実で覆う必要を感じました。
つまり、サービスとヘッドマウントディスプレイの相性はかなり大事ですね。

ハプティクス:触れるVR

“VR” といえば、視覚・聴覚に訴えるものがほとんどですが、一風変わった「ハプティクス」技術を用いた展示もありました。

ハプティクスとは…

利用者に力、振動、動きなどを与えることで皮膚感覚フィードバックを得るテクノロジーである。
触覚技術(英: haptic technology)とも。そのような機械的刺激をコンピュータシミュレーション内で仮想オブジェクトを作る補助として使うことができ、仮想オブジェクトを制御したり、機械などの遠隔制御(テレロボティクス(英語版))を強化したりできる。
<参照:Wikipedia『ハプティクス』>

上記の説明を読む限りではとても難しい技術であることは確かです。
ここでもよし松的カンタン解釈では、任意で触覚に刺激を与えることができるということです。つまり、触れることができるということです。
「ハプティクス」技術を用いた展示、つまり触覚に訴えかけた “VR” ソリューション展示ということですね。

私が体験したのはコーンズテクノロジー社のデモで、つまみを動かすようなものでした。
※コチラも動画は同じコーンズテクノロジー社のものですが、今回の『VR・ARワールド』ではありません

この実用アイデアとして、クルマの運転中にエアコンやオーディオの音量の調節を視点を移さすに操作できるというもの。
従来は一瞬とはいえ操作パネルに視点が移動します。これは事故の元ですね。
しかし、この「ハプティクス」技術があれば前を向いたまま操作することが可能であるため、安全面が大幅に強化されることでしょう。

ショーケースティービーにもVRサービスあるよ

『AR・VRワールド』への出展こそ見送りましたが、実はショーケース・ティービーにもVRサービスがあるんですね!
そのサービス名は……

 『SHOWRISE』  

『SHOWRISE』は、まだ未建築の物件の内観・外観を “VR” で一足早く体感していただけるサービス。
実際の建築予定地にCGで建物を合成するため、より現実に近い将来図の提供を可能にしているんですね!

これまでよし松は入力フォームとにらめっこする仕事をしていたのですが、現在はこの『SHOWRISE』の販促活動をしているのでした!!

本当に素敵なサービスです!
詳細はコチラをご覧くださいね!!

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