『QMix100 TOP Brands 2016』 in Vietnam<ベトナム見聞録6>

『QMix100 TOP Brands 2016』 in Vietnam<ベトナム見聞録6>

Xin chao!
今回さむらいは10月29日(土)にホーチミンシティで開催された『QMix 100 TOP Brands 2016』というイベントに行ってきました。

参加理由もいたってカンタン。お世話になっているパートナー企業さんが受賞されたからです。
「おめでとうございます! 僕もそれ参加できますか? いや、行きます!」
半ば無理やり申し出て、あとは勝手に飛行機とホテルを手配。

こんなことでもしなければ、生粋の“引きこもり”のさむらいは出かけないし、みんなが「いい」と言うホーチミンが、本当にどれだけ良いのかを実際に見てきてやろう、ということで。

主催しているGlobal GTAとは!?

本イベントを主催するGlobal GTAは「Global Trade Alliance」の略称になります。そのまま訳してしまえば「Global Global Trade Alliance」になるんじゃないかと細かいツッコミもありますが、あえて言いますまい。言いますまい。。。

<参照:Global GTAオフィシャルサイト

上記サイトを見る限り11月初旬の執筆時点では、今年の授賞式に関する記事がニュース・イベントに掲載されていませんでした。。。

で、肝心の受賞の様子を。それがコチラ。

「お前が受賞したんじゃねーだろ」と突っ込んでいそうな左側の受付の女の子

「お前が受賞したんじゃねーだろ」と突っ込んでいそうな左側の受付の女の子

ちなみに、フラッグの下部に見えるEAEUとは「The Eurasian Economic Union」の略称になります。直訳すると「ユーラシア経済連合」というところでしょうか。

調べてみた限り、北極にほど近い国々の連合のようです。連合としては初めてベトナムと自由貿易協定を結んだようで、どうやら特別な繋がりがありそうです。詳しくは下記リンクでどうぞ。

<参照:ウィキペディア『ユーラシア経済連合』>

ちなみにホントに受賞したのは下の写真になります。オミネクスト社の社長、チャン・クォック・ズンさんです。

※掲載許可了承済み。さすが、決まってますね。

※掲載許可了承済み。さすが、決まってますね。

授賞式の流れ

会場の開場は午前8時からということで、さむらいとチャン社長も定刻に会場入りしてスタンバイ。

さむらいは金曜夜遅くにホーチミンに着いたので、眠くて眠くて仕方がありませんでした。しかし、ここで寝過ごして授賞式不参加となると、“何しに行ったんだお前”と総スカンを食らうこと請け合いですので、頑張りましたよ。僕の写真にも寝起き感が出ているでしょう?

それはさておき、ステージはこんな感じ。

チャン社長が受賞されております。見よ、この躍動感溢れるじゃんけん、もとい、ハンドシェイクを!

チャン社長が受賞されております。見よ、この躍動感溢れるじゃんけん、もとい、ハンドシェイクを!

授賞式は開場から1時間後、午前9時ちょっと過ぎに始まりました。

まずは歌と踊りによって受賞者のハートをガッチリとキャッチ!
聞いたところ、ベトナムのセレモニーではいつもこういったエンターテインメント的な催し物があるとのこと。
そもそも、日本のセレモニー自体にあんまり参加したことがないのですが、多分、エンターテインメントといったような印象はありませんね。のっけからスピーチが続き、ただただ眠くなるものばかりです。もうちょっと参加者を楽しませるようにした方が良いと思うよ、ホント。

エンターテインメントの後は、ISOのお偉いさんとか、Global GTAのお偉いさんとかのスピーチが約 20分ほど続きました。ISOの方は英語でのスピーチでしたが、Global GTAの方はバリバリのベトナム語。ほとんど分かりませんでした……。く、悔しい。
来年も機会があれば、理解できるようになって参加したいところですね。

最初の24 組ぐらいは、昨年からの連続受賞された企業さんが対象ということで、少し特別なトロフィーをもらってました。こちらが約20分ほど。

このトロフィー受賞式が終わって、また歌と踊りによる中だるみを解消した後は、いよいよ今年初受賞となえる企業さんへの授与式になります。
基本的にはただひたすら会社名が呼ばれ、ステージに赴きお偉いさんと写真を撮ってステージ上で他の受賞企業を待つ、という。。。
最初に呼ばれた企業さんはずっと立ちっぱなしで大変そう。

これが1 時間半くらい。その間ずっとベトナム語だったので、「何か聞き取れる単語は……!」と耳をそばだてていたんですが、98%ぐらいは分かりませんでした。まぁしょうがない。

あとは先ほどのステージ画像でもお見せした通り、チャン社長の受賞の様子を撮影して(ほぼこのためだけに行ったようなもんだ)、11 時半頃に会場を後にしました。

受賞されている企業は銀行からエステ、化粧品メーカーからIT企業、製造業と多岐に渡り、たくさんの企業ロゴを見ることができました。
言葉が分からないことでかえって実感したのが、企業ロゴを見ただけで何をやっているのかがなんとなく想像できる企業は、覚えやすくていいですね。ロゴもとても重要な企業戦略の一つだと思いました。

受賞が終わると、皆わらわらと帰り始めるので、とても名刺交換なんてできず。。。
こんなものなのか……。

授賞式の後は

チャン社長の大学時代の友人が、ホーチミンで働いているということなので、一緒にランチへ向かいました。

お店の写真は取りそびれたんですが、南部ホーチミンの味は北部よりもちょっと辛くて、その他の香辛料も多めの様子。しかしヘチマの花とイカのにんにく炒めは絶品でした。人生で初めて食べましたよ、ヘチマの花。食べられるんですね。

あと驚かされたのがもうひとつ。
この店ではご飯を頼むと陶器のお椀に入って配膳されるのですが、何かのサービスなのか、この器を床に叩きつけて割って、「はい、どうぞご飯。」……みたいなことやってました。
もちろん、ご飯は床に落としていませんでしたよ!

最初、陶器が割れる音を聞いた時は「あー、スタッフやっちゃってん」なんて思ったんですが、そういう“サービス?”らしいです。いや~、世界は広いわ。

ハノイにはまだないファミリーマートも。写真は車の中から撮影

ハノイにはまだないファミリーマートも。写真は車の中から撮影

衝撃的なランチを済ませた後は、チャン社長とお別れし、撮影ですっかり電池がなくなったスマホの充電をするために、ホテルまで歩いて戻りました。

気温はそれなりに高かったのですが天気もよく、歩道は歩きやすい。そして何よりも空気がキレイでした。
ほとんどの交差点には信号機が配置されており、交通ルールもしっかりと守られています。道を渡る不安はあまり感じなかったですね。ここがハノイとは大きく違う点だと思います。

歩道に止まっているバイクがほとんどなかったのも、歩きやすかった理由の一つでしょうね。

夜はBarへ

せっかく夜遅くまで営業が許されている都市に来たのだから、夜遊びしなくては!
ということで、夕食と飲み屋を求めて外出。その途中で見たスターバックスはハノイでは見かけたことありません。そしてこの巨大な人魚アイコンは日本ですら見たことがないサイズ感。どれだけ主張するんだか。

撮影したのが23 時ぐらいだったにも関わらず、まだまだ絶賛営業中!

撮影したのが23 時ぐらいだったにも関わらず、まだまだ絶賛営業中!

そしてフラフラと歩いているうちに、急に拓けた場所に!

image08

高島屋を筆頭に、この地域一帯はブランド・ショップもたくさんあり、街並みもキレイでした。
なんだか旅行雑誌に載ってる写真のよう!

夜は少し雨がぱらついていましたが、ホーチミンの街を十分に満喫して帰ってきました。

ただ、物価はハノイよりも高かったです。
ハノイなら40000ベトナムドンで飲めるサイゴン・ビールが、ホーチミンでは60000ベトナムドンもしました。(なんでや、サイゴンってホーチミンやんけ! 地元だから安くないんかい!!)と思ったのは秘密。それでも、まだ日本に比べて相当安いんだろうけど。

パートナー企業の若手達は住むならホーチミンと言っていましたが、なんとなく理由が分かった気がします。活気が違うし、街がキレイで住みやすそうでした。

まとめ

空港往復でも、市内移動でも役に立ったのはやはり「Uber」。もう手放せないです。
そしてタクシー業界はこれからが大変だとも感じました。どう対抗していくんでしょうね、この便利さに。

<参照:bitWave過去記事『実際に海外(ベトナム)でUberを使ってみた<ベトナム見聞録3>』>

ちなみに今回の旅はハノイのノイバイ国際空港からタンソンニャット国際空港へのLCC航空便を利用しました。行きはVetJet、帰りはJetStar。片道 2 時間で約4000円とちょっとです。帰りは機体が小さく、すっごい揺れましたが何とか到着。うっぷ。

ホテルは2泊で約 1万円。奮発してプレミアムデラックスに泊まりましたが、キレイで広くて良いホテルでしたよ。でも 1泊5000 円はベトナムでは比較的高い方らしいです。とはいえ、上を見たらキリがないですけど……。

東京から九州に行くぐらいの距離を2 時間で約4000円。気軽に行けそうですね。
何かあればご用命ください。フラッと行ってきますんで。

そうゆうわけで、ではまた。
Tam biet!

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