『rsync』の使い方|期間指定、かつツリー構造を維持して転送する方法

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LinuxやUnix系OSサーバ間でよく使うコマンド『rsync』。

1カ月以内に中身を作成、または変更したファイルのみを転送しようとしたら、以外と手間がかかりました。
同じ悩みを抱える方々、参考までにご一読ください。

ローカルPCにリモートサーバ上の1ヵ月以内のログをSSHでダウンロードしたい!

リモートサーバ(OSはlinux) ⇒ ローカルPC

まず、『rsync』でファイル転送だけを実施するなら、こんなコマンドですよね~。

では、1カ月以内のログを転送するとなると、どうすればいいのでしょう。
そこで「find」コマンドと「files-from」オプションを追加します。

上記コマンドを「–dry-run」オプション付で実行すると・・・・

転送するログとしては問題ないものの、前についているパスが気になりますね。
例えば、以下のような場合。

”リモートサーバAの/remote_path/src/以下のツリー構造だけ、ローカルPCの/local_path/dst/以下に転送したい。”

このケースだと、上記rsyncコマンドでこんな結果になります。

■希望している形

■コマンド結果

このギャップを埋めるには、以下のコマンドが使えます。

そう、カレントディレクトリを変えてから、「find」には相対パスを渡しましょう!
他にもいい方法があるかもしれませんが、今回はこれで落ち着きました。

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