『TrackR bravo』を試してみました

『TrackR bravo』を試してみました
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あけましておめでとうございます。

でも、おめでたいばかりではないんです。深刻です!
年末年始の慌ただしいこの時期、よく「車の鍵」とか「飼い猫」をどこに置いたかが分からなくなってパニックになりがちです。
(※編集部員ほかメンバー:「飼い猫」をどこかに置くってw)

手前味噌ではありますが、本bitWave掲載の過去記事で紹介させていただいた商品を見て、「まさにこれだ!」と思って衝動買い。
<『TrackR bravo|今までのトラッキングガジェットよりもスタイリッシュ』>

晴れて12月12日に到着しました。

本当は飼い猫の全盛期に欲しかった

今から5年くらい前、自宅で共同生活を送るニャンズたちは脱走を頻繁に繰り返していました。
そんなニャンズたちも、今では齢(よわい)17歳。もう脱走癖も治りました。というか、体力的に無理ができなくなっただけなんですけど。。。
当時、こんなガジェットが本当に欲しかった。

しかし、当時はここまで小さいBluetooth製品はありませんでし、精度も低くて使い物になりませんでした。特に電池が。。。

アプリインストールから起動まで

それではさっそくアプリをインストールし、セットアップしてみましょう。

「TrackR -Find Lost Keys, Wallets, Pets and Phones」
無料(アプリケーション)
販売元:Phone Halo, LLC
>> App Store
>> Google Play

<手順1>
まずは、App Storeから『TrackR』アプリをインストールします。

<手順2>
インストールし終えたら、アプリを立ち上げてチュートリアルを進めていきましょう。

<手順3>
次に「TrackRデバイスの追加」をタップします。

<手順4>
「TrackRブラボー」を選択します

……のその前に、ここで衝撃の事実が発覚!

ご覧のページ最下部に「持っていません 無料のTrackRをもらう」の文字列が!

なんだと? 買ってしまったではないか!!

ひょっとしたらひょっとするかもしれませんので、ガジェット『TrackR』を購入する前に、本アプリを先にダウンロードして、本当に無料で貰えそうかを確認すると良いかもしれませんね……。

えぇ、いいんです。
私はみなさまの人柱としてお役に立てるのであれば。。。

<手順5>
気を取り直してペアリングを実行します。

実はこのUIが悪く、「次」のボタンが反応鈍いんです。ちなみにiPhone SEの場合、タップのブロックエリアに被っていてそもそも反応しません。自動で飛ぶのかと待ってしまいましたが、何も起こりません。。。

ここは我慢。「次」が反応するまでしっかり、念入りにタップしましょう。

<手順6>
ここでアプリのセットアップでは恒例行事のいくつか許可確認が始まります。

「位置情報」や「デバイスアクセス」の許可は納得できるのですが、1個だけ謎の許可確認が。

なんで「Apple Music」?
現時点では用途不明ですが、起動音とかを変更できるんですかね???

少し不気味な余韻を残してくれますが、とりあえず接続は終了です。

<手順7>
設定が完了すると、次は確認フローに入ります。

「有効範囲の確認中」と表示されていますが、ここもタップしないと先に進みません。スキップした場合、正常な登録ができていない可能性があります。

<手順8>
検出が成功すると画像のように有効範囲が表示されます。思ったより短いですね。ちょっとだけ不安な感じになりました。。。

もっとロングレンジでの活用を検討している方には不満が残るかもしれませんね。飼い猫が屋外に出てしまったらにっちもさっちもです。

<手順9>
セットアップもいよいよ佳境です。

今度は実際に鳴らしてみて音量の確認することになります。「着信音のデバイス」をタップします。

<手順10>

どうして「-82デシベル」と表示されているのかは分かりませんが、82デシベルは環境音が混ざってしまうと近距離でも聞き取りづらい可能性があります。
実際、鍵に『TrackR』を付けてポケット内に入れてみると、かなり近づかないと聞こえないケースもありました。

紛失時はかなり焦っているハズなので、ビックリするぐらい大きな音でもいいのかもしれませんね。距離検出が20m前後ということであれば尚更です。

<手順11>
「クラウドソースGPS」に登録すれば、同じ『TrackR』ユーザと遺失物を共有するできるようです。

これは使い方次第で便利ですね~。

<手順12>
これがセットアップの最後の画面です。
「完了」をタップすれば、本当に完了します。

お疲れ様でした!

実際に『TrackR』を活用してみた

iPhone SEのタップ領域に手こずりながらもようやくセットアップが完了しましたので、次は“愛車のキーが紛失した”体で、実際に『TrackR』を試してみました。

「手順11」でご紹介した「クラウドソースGPS」に登録してみたところ、こんな画面が表示されました。

なんと近くに229ユーザもいるようです。。。
本当かぁ? そして近くってどこまでの範囲?
ここはちょっと胡散臭い……

無事ペアリングも終わったので、実際に紛失したらパニックになるであろうものにセットしてみます。

今回は個人的によく置き忘れてしまう車の鍵と、当初の目的であった飼い猫に付けてみました。大きさはまったく問題ないですね。これならペットにも負担はないと思われます。
例えば、赤ちゃんにも使えそうですが、そもそも置き忘れは許されません!

また、『TrackR』に実装されているボタン(下記画像の黒い楕円の部分)を押すと、iPhoneが鳴ります。なお、iPhoneがサイレント設定にしていたとしても音が鳴り、音量も十分。反応も良好で音が鳴ったことも判別できたので安心しました。

まとめ

トラブルシューティング

まず初めに『TrackR』アカウントを設定しないと、きちんとペアリングができない上に、新たに追加登録を行うと、事前登録したペアリング情報が上書きされてしまうというトラブルがありました。
前記のとおり、タダで1個もらえるかもしれませんので、一番最初にアカウント登録することに越したことがないですね!

また、ペアリングを実施した『TrackR』のペアリング情報をリセットするには、一度電池を外す必要があります。
試しにペアリングを解除すべく、電池を外して30秒ほど放置。その後、再ペアリングを実施したら、問題なく新しいデバイスとして認識されるようになりました。

課題

やはり懸念すべきは有効範囲の短さでしょうね。
少しでも離れてしまうと圏外となるので、起動してウロウロするしかありません。部屋の中の置き忘れ程度(よっぽどの大豪邸でなければ)なら、これで十分な判定距離なのかもしれませんが、猫を探すとなるとちょっと無理があるのかもしれません。そもそもアナログな首輪の鈴ですら、数十メートルはカバー可能ですしw

こんなに小型とはいえ、新しいガジェットを入手するとワクワクしますね。
もう少ししっかり使ってみたいと思います。

なお、『TrackR』自体は防水機能を実装していないので、ペットにつける時は専用防水カバーの購入も忘れずに!

自分の置かれている環境を顧みず、昨今の猫ブーム乗っかって急増した野良猫を憂う生粋の猫好きの筆者としては、研究・調査のために野良猫の生体管理などにこういった技術を使ってみたいですね。
ボランティアで去勢や感染症の検査などを実施した際に付けてあげることもできますし、この手のガジェットは可能性が無限だと思います!

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