もうすぐ嫁が立体化される模様

もうすぐ嫁が立体化される模様

人間(特に日本人男性)はなんで強欲なんでしょうか。。。

アイドルを追ってライブ会場に行くには飽き足らず、ついに手元にアイドルを置いておける時代になったようです。無駄に技術を駆使した、もとい最先端の情熱を注いだアイドルロボット(フィギュア)が発売です。
<参照:ロボスタ『34軸の自由度を持つロボットアイドル『高坂ここな』、98万円で2月8日より受注開始』>

いちフィギュアをアイドルとして見るには、個人の脳内補完は必須というものでありますが、技術的には目を見張るものがあります。

Raspberry Pi」で構築したシステムが全身34ヶ所の関節動作の制御し、プログラムに合せたダンスを踊らせることが可能。当然ながらプログラムは自分で組み替えることも可能なので、その時々で流行りのダンスを踊らせることができるのだそうです。

各関節に超小型モーターが入っているというわけではなく、なんでも「多関節両引きワイヤー駆動方式」という構造で繊細な動きを実現しているとのこと。簡単に言えば、フィギュア内にテグスを張り巡らせ、操り人形のような機構になっているということでしょう。
ゼンマイ(今で言うモーター)がない江戸時代のお茶運び人形に代表される、クジラの髭を利用した大江戸からくり人形の超絶進化版と思えばいいのかもしれませんね。

価格は98万円也

98万円を高いと思うか安いと感じるかは人それぞれですが、先日ご紹介させていただいた30万円の『Gatebox』の思想・技術を組み合わせれば、彼女どころか生涯の伴侶にだってなり得るかもしれません(同時にかなりの脳内補完能力を必要とします)。

東日本大震災を契機に運用され始めたレスキューロボットを皮切りに、ロボットの話題が日常に出てくるようになりましたが、寂しい殿方の心をもレスキューする時代になったのですね。。。

ダンスを踊ってくれるかもしれませんが、市場に踊らされている自分に気付かないことを祈るばかりです。。。

脳内補完用にロボットダンスのディーバ Dytto の動画を置いときます。この動画を見た後なら『高坂ここな』の34箇所の関節の動きにも人間らしさを感じるかもしれません。(違

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