アジャイル開発手法スクラムの経験が活かせるか?

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弊社での開発はウォーターフォール寄りです。

他社では過去にリモートでスクラム+XP風を経験していたので、その時の経験が活かせるかちょっと考えてみました。

概要

いわゆるアジャイルプロセスになります。
「スクラム+XP風」の風というのはエッセンスの組み合わせのためです。
たとえば以下の様な内容になります。

  1. 1スプリント=2週間(スクラムなので1イテレーションではなく1スプリント)
    1. スクラムの場合は4週間程度がメジャーかもしれないですが短くしてました
    2. さらにレトロスペクティブの簡易版を週1で行っていた
  2. リモート
    1. skypeやgoogle hangoutでやり取りしていた
  3. TDDとペアプロを採用
    1. このあたりがXP風としてます

大体こんな感じでしょうか。

全体の流れ

スクラムの枠組みを元に行っているので近い状態になると思います。

  1. スプリント計画(開始のMTG)
    1. 成果物とそれを構成する機能、次にその機能を作成するためのタスク準備
    2. タスクにポイント割り振り(工数見積)
      1. もっとも小さいタスクのポイントを1とする
      2. 次にメンバー全員で1ポイントのタスクに対して相対的にポイントを割り振る。(プランニングポーカー)
        1. 当然、バラバラのポイントが提出されるがそのポイントをだした理由を説明して再度行ないます。この時の理由は「よくわからないため」というもの問題ないです
    3. プロダクトバックログに優先度を付けてツールにのせる
      実質全員で決めてました。
    4. プロダクトバックログで一番優先度の高い機能を選択
    5. 仮に1スプリント20ポイント消化と仮定して選択した機能のタスクをスプリントバックログに設置する
      全部収まったり逆にポイントがあまるようであれば次の機能の分をのせるなど臨機応変にやってました。
  2. スプリント開始
    1. ここから2週間繰り返し
    2. スタンドアップミーティング(朝の10分くらい)
      1. スタンドアップとしてますが実際はリモートなので挨拶するだけでした
      2. 1日の作業時間を固定化(6時間作業+1時間MTG)
        1. 10:00〜12:00(作業)
        2. 13:00〜15:00(作業)
        3. 15:00〜16:00(MTG)
        4. 16:30〜18:30(作業)
      3. スプリントバックログのタスクを自主的に選択していく
        • 基本的にどんなタスク(手順書の作成など)も2人以上の体制で行ってました。
    3. 実際の作業
      1. 開発
        • 5分〜10分で区切り交代しながら開発していました。
      2. 資料作成(設計や手順書も含む)
        • 相談しながらのケースやサブメンバーに対して教えながらの作業でした。
      3. MTG
        • 開発、資料作成のレビューでソースレビューが7割でした
    4. その日の振り返り
      1. 完了していればそのタスクをDONE(完了)とする
      2. 困っていることがあれば共有する
    5. 金曜日に簡単な振り返りを行った
      • タスク消化や問題等が多いが飲みにいくなどコミュニケーションも含まれてました。
  3. 1スプリントの終了
    1. スプリントの振り返り(レトロスペクティブ)でまずKPTを行ってました
      1. 約15分で皆それぞれ以下を出し切り、1つ1つ皆で確認していく
      2. Keep(継続したいことやよかったこと)
        • 他に活かせることはないかという検討
      3. Problem(問題や困っていること)
        • 解決策の検討して決める
      4. Try(やってみたいこと)
        • 勉強会や飲み会なども含む
    2. 消化ポイントを確認
      1. バーンダウンチャートを確認する
        • 階段になっていれば良いが最初はだいたいそうならない
      2. ここで消化できたポイント数が次回積むタスクのポイント総数となる
        • つまり、今回の実績値がこのチームに作業量となる
  4. 最初に戻る

良かったと思う部分

振り返ってみて最終的にアサインされたメンバーのスキルレベルは向上していたと思います。
特に新卒の方などは向上幅は大きかったと思います。

また、工数見積から現状のスケジュール管理までチームとして責任と持つ必要があり、管理者がいない分、各自がプロジェクトマネージャに近い目線でいることもよかったと思います。
※プロダクトオーナーはお客様に近く、スクラムマスターはチームのメンターでしかないため

悪かったと思う部分

結果からみれば特に無いと思います。
悪い部分ではないですがまともに機能するまで時間がかかりました。

3ヶ月程度で私自身は機能しているなと感じて来ましたが前提として以下の様な状態です。

  1. メンバーがアジャイルの興味があって書籍等での学習もそれなりに行っている
  2. スクラムの講師がいて困ったとき確認ができていた(先方)

特に講師の存在が大きかったように思えます。

まとめ

弊社だとウォーターフォール寄りで且つ1人1プロダクトに近いためなかなか難しいかなと思いました。
現時点だとTDD等プログラム寄りの内容は取り入れられそうですね。

ただ、要求、要望をあげている人を巻き込んでいくことは大切だと思うので、良さそうなエッセンスはもっと試していければと思いました。

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