オウンドメディアのアクセスを伸ばすために|bitWave編集部

オウンドメディアのアクセスを伸ばすために|bitWave編集部

bitWaveはLIGさんを超えるくらいのアクセスを誇るオウンドメディアになる目標ですが、今の所、進捗状況は0.01%くらいです。

そもそも弊社は100人くらい従業員がいるはずですが、毎日の投稿記事閲覧が10にも満たない数字のマジック(!?)に思い悩むbitWave編集部です。

さて、前置きが長くなりましたが、今回は大流行中のオウンドメディアのアクセスを伸ばすために何をすべきか、もろもろ試行錯誤していることの中間纏めです。

ライバル分析

さっそくSimilar Webで目標とするLIGさんと比較してみました。特に流入ソースを調べるのはとても重要です。

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LIGさんをスーパーサ○ヤ人と例えるなら、弊社は一般人レベルでしょうか?

Similar Webはアクセスが小さすぎると過大評価、大きすぎると過小評価する傾向にあるので、本サイトの実際のアクセスはもっと小さいです。

特徴的なのは検索由来のアクセスですね。LIGさんは58%。実際のところは不明ですが、60%前後なのは確かなのでしょう。bitWaveの数値(78.8%)も、ほぼ合ってます。

ちなみにLIGさんは2012年の100万PV達成時点で”総アクセス数の35%が検索エンジンから”と書かれていましたので、倍加しているようです。(あくまでSimilar Web上ですが)

検索流入と記事数

LIGさんの場合は、1500記事時点で100万PV、単純計算ですと1記事あたり600PV程度(月間で!)稼いでることになります。効率がいいですね。

bitWaveの場合は150記事時点で15,000PV程度、1記事あたり100PVですから単に記事数だけでなく、記事が扱うテーマも今後は「より広めに、大きめに選択」していく必要がありそうです。

100記事を超えたあたりから検索流入は改善

実際には、100記事を超えるまでは「内輪も見ない内輪ブログ」でした。変化が生じたのは、100記事超え、公開後3ヶ月経過した記事にアクセスが集中しはじめてからです。

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それまでは検索流入など皆無に等しかったのですが、以下の2つが相乗効果で、キーワードの検索順位を押し上げているのが効果的に働いているようです。

  • ライター(弊社の開発メンバー)がワードを意識して記事を書いている。
  • showcase-tv.comというドメインが検索エンジンから信頼を受けている。

SEO的には親ドメインが検索エンジンから比較的高い評価を受けていたので、しっかりとしたテーマとキーワードを設定すれば上位を狙える環境でした。

とは言っても、記事がしっかりしてなければ上手く回らないのですが、メンバーの記事の質も高く、特に意図的な編集をせずとも「検索される記事」を書いてくれるので、それがプラスに働いています。

基本的に、記事を増やせばPVも伸びるので1000記事あれば10万PVという皮算用は外さないと思われます。

現時点のアクセス増加推移を見ても、記事数=アクセス数が基本になっている綺麗な伸び方をしています。
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同時期に始めたブログが、更新ピッチが遅いためにアクセスが伸びない現状を考えれば「とりあえず100記事書け」は間違いではないと思われます。

とは言っても、まだ2万未満

1000記事書けば10万PV〜というのは、実際そうなんですが効率が悪い。効率が悪い=まだまだ、お役に立ってないということで、誰かの困ったにアプローチするブログとしては修業が足りないと言えます。

上記のアクセス増加推移にしても、どこかで数倍になる切っ掛けがないといけないのですが、今はそれが作れていない状態。

露出機会が限定的(検索由来のみ)で、接触相手が絞られてしまっていることが原因かと思います。

記事云々より、編集員がSNS超苦手で、コミュニケーション能力の低さに起因していると思われます。

「SNSはやってない」に等しいため検索以外の流入元を確保していないのが原因です。LIGさんは、SNSが、まずしっかりしています。

一方通行ではなく、コミュニケーションに重点を置いたメディア作りをされているところが強さの秘訣と言えます。

だからってバズ要素はあまり必要が無いと思ってる

LIGさんの場合2割の面白要素がコミュニケーションの幅を広げているようですが、bitWaveには向いていないので、あえて面白を作ることは必要ないかなと思います。

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など、毎月1,000PV以上を単体で確保している記事もあり、そのほとんどが、真剣に悩んで解決した「体験に基づく記事」です。

「悩んでいる人が共感できる記事は強い!」というのが印象です。

強みもある

bitWaveのクエリをSearch Console(旧:ウェブマスターツール)を見るとスモールワードの集合体なのですが、CTRが20%~40%と、非常に高いです。検索数が10倍〜100倍のワードではCTRが激減する傾向にあるので、クリックをしっかり拾えるワード傾向は「非常に良い傾向」なのだと思います。

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現状の強みは「これ」だけなのですが、=「記事の強み、ライターの強み」だと思うので、このまま続けていけば大丈夫と信じております。

オウンドメディアが乱立する時代、生き残るためにも、bitWaveは「お悩みを解決する」「同じ開発という境遇に共感できる」ブログ作りをしていきたいと思います!

これからも宜しくお願いします。

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