ガジェットの有人化|ついにドローンのタクシーに乗る時代!?

ガジェットの有人化|ついにドローンのタクシーに乗る時代!?

中東ドバイでは、なんでもやることがハチャメチャです。
私は空港にしか行ったことはないのですが。。。

例えば空港に何かの景品用の黄金のベンツが置いてあったり、自動販売機で金の延べ棒を売っていたりします……(; ・`д・´)

そしてそのドバイで、また1つすごい構想が始まりました。
それは「一人乗りドローン」サービスです!

ドローンの有人化実現に未来は変わるのか

まずは、その広報ビデオを観てください。

<参照:YouTube『مركبة جوية ذاتية القيادة』>

最近、開催された「World Government Summit」で初お披露目されたこのドローンは、体重100kgまでの乗客を、30分間も乗せられる性能があるそうです。1回の充電で50kmまでの飛行が可能で、時速160km/hで移動できるとか。なかなかのスゴいスペックです。

当然、自動飛行で、乗客は行きたい場所を選択するだけ。あとはいろんなところに設置される管制塔からの遠隔操作で飛行ルートを調整するのだそうです。
もはや自動運転車が霞むレベル。あ〜、未来だなあ。
そして今年の7月には実運用化も決定!

ちょうど21世紀になった頃、幕張メッセで開催された「AMUSEMENT EXPO 2001」で、操縦者がアームの上に乗って操作する “有人” UFOキャッチャー「UFOキャッチャーライド」が実際に試遊できる状態で出典されていました。
残念ながらイベント会期中に壊れ、本筐体は参考出品扱いに “格下げ” されてしまいましたが、無人であることを前提に作られたガジェットを有人化することは、それなりの苦労とリスクがつきまとうというものです。

有人飛行以前に実施された、ロケットの動物実験などがいい例でしょうか。
ちなみに初の宇宙飛行士となったハエは健康体で無事帰還したものの、翌年飛行したアカゲザルはパラシュートの故障で地表に激突してしまいました……。
ただ、この有人ドローンは実運用も発表していることですし、安全性は担保されているということでしょう。とはいえ、運用開始までの間も安全性のギリギリまで追求していくのでしょうね。

最近では、初乗り運賃が値下げされたことで、東京23区内のタクシー近距離利用者が増えたそうですが、日本国内でも何年後かにはドローンタクシーが普及するのでしょうか。
初乗りはいくらかなぁ?

他にもあるぞ、ドバイの仰天構想

有人ドローンの実運用化だけでも十分に驚かされますが、ドバイにはまだまだ常軌を逸したいろんな構想があったりするんです。
その1つに、かのイーロン・マスクが発表した超高速輸送システム「ハイパーループ」もあるんですよね。誰もが夢物語と思っていたシステムを本気で作ろうとしているドバイ。
アメリカ本土ですら頓挫しかけている構想にかける情熱には恐れ入ります。。。
<参照:BBC『Hyperloop may become reality in Dubai』>

故スティーブ・ジョブズの「Think Different」のコマーシャルじゃないけど、「クレイジーな人たちが世界を変えてきた」ということから考えると、ドバイのいろんな突拍子もない構想は、世界の都市のあり方も変えていくかもしれませんね。

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