スタンディングデスクの驚くべき効果とIKEAの新製品

スタンディングデスクの驚くべき効果とIKEAの新製品

座って仕事をするスタイルが不健康の元凶?

Medical Billing & Coding は、「Sitting kills you」というセンセーショナルな記事の中で「6時間座る人は3時間の人に比べて15年以内に死ぬ確率が40%増加する」と説明しています。

1日に10時間以上も座ってPCに向き合うようなシリコンバレーのエンジニアたちの中で立って仕事をするためのスタンディングデスクがブームだそうです。

エンジニアに限らず、世界に名だたる超多忙ワーカーも愛用しているとか。特に18世紀から19世紀には富裕層を中心に立ちデスクが流行したとか。著名人の立ちデスク愛好家としては、英国のウィンストン・チャーチル首相、作家のアーネスト・ヘミングウェイ、ラムズフェルド元国務長官などが知られています。

2015012702

スタンディングデスクで仕事の効率もアップ

私自身も、自宅では座り半分、立ち半分です。自慢じゃないですが、私は姿勢がよくありません。その上、座ってずっとパソコンとにらめっこのため、一時期、原因不明の体調不良に悩まされました。

腱鞘炎でキーボードが打てなくなったり、足底腱膜炎で足の裏が激痛で歩くのもままならないようなこともありました。首の筋が常に緊張した状態で寝れなかったこともあります。キーボードを打つために全体が前かがみになり、肩が内側に入り込んだ状態が続くことが原因です。

しかし、立ち仕事を取り入れるようになって、ずいぶん改善しました。座る時間をなるべく減らし、生活の中にストレッチを取り入れるようになったことも影響しているようです。立って仕事をすると眠気も吹き飛ぶので、一石二鳥のような気がします。

IKEAの新製品は究極のスタンディングデスクになるか?

立って仕事をするには、一般的な座り机の上に箱などを置いて高さを調整すれば安上がりです。しかし、箱が安定しないとか、パソコンを置く十分なスペースがないとかいろんな問題があります。

一方で、スタンディングデスクという立ち仕事専用のデスクもあります。しかし、立った時に丁度良い高さというのは人によってずいぶん違います。スタンディングデスクは値がはる上に、高さ調整が難しい点が悩みでした。

そこへ、IKEAからリーズナブルな「電動調整機能」付きの立ち・座り両用デスクが発売されました。BEKANT Sit/stand underframe for table topです。支柱が399ドルなので、天板を別売りで買っても500ドル程度でしょう。

56センチから122センチまで電動で高さを変えることができますので、「立って仕事をしている途中で疲れたら、座って」と気分によって切り替えることができるのも魅力です。

残念ながら、日本のIKEAではまだ取り扱ってないようですが、海外ではその実際の利用風景が動画でアップされているので、チェックしてはどうでしょう?

私は発売されたら即買い、と思っているのですが、立ち仕事派の方、ぜひ情報交換いたしましょう!

コメント