Adobe謹製のテキストエディタBracketsを使ってみた

Adobe謹製のテキストエディタBracketsを使ってみた

こんにちは、設樂です。

私はショーケース・ティービー内でコードを書く業務をしています。
コードを書く上で欠かせない使うツールと言えば、そう「エディタ」です。

これまで主にPHPを中心に開発を行っていたため、統合開発環境であるEclipseを使用するメリットが、それなりにありました。しかし、現在はJavascriptを中心にコーディングしているためEclipseでは編集しにくい感があります。

そこで、ずっとEclipseよりも軽量で扱いやすいエディタを探してみました。

そんな折に出会ったのが、今回紹介する「Brackets」というエディタです。

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オープンソースエディタ「Brackets」とは

BracketsはPhotoshopやIllustratorをリリースしているAdobe社が無料公開しているエディタです。

Bracketsは、HTML/CSS/JavaScriptベースで開発された、HTML/CSS/JavaScript用を前提とした新しいオープンソースコードエディタです。発想はGoogle謹製のAtomと同じかと思います。

Eclipseでのコーディングとは異なり、Bracketsの使用には以下のような3つの良いところがあります。

その1

インストールしてファイルを開いた瞬間から、js、css、html、PHPなどの強調表示が効いている

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別途エクステンションをインストールする必要もなく、最初から文書が見やすい状態で表示されています。さすがAdobe社が作っているツールとだけあって可読性が高く、見た目にも優しいUIが考慮されているのではないでしょうか。

その2

作業中のディレクトリが左側に表示される

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Brackets上で新規ファイルの作成ができるわけですが、新規で作成したばかりのファイルやあらかじめ存在するファイルが左側のエリアに表示されます。

これにより複数ファイルを比較しながら編集したい場合など、タブ操作で複数ファイルを切り替えることができるため、直感的に作業を行うことが可能です。
また、現在進行形で編集しているファイルが判別できるようになっているため、誤って別ファイルに書き換えるリスクも軽減することができます。

その3

ライブプレビュー機能

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index.htmlファイルがある場合、「ライブプレビューボタン」を押下するだけで、勝手にChromeが立ち上がり、プレビュー表示をしてくれます。これでブラウザでの動作確認などが簡単にできますね。

<ダウンロード>
使用したい方は下記サイトからダウンロードできます。
http://brackets.io/

今使っているツールに不便さを感じたら

今回はエディタツールについてのお話をさせていただきましたが、さらに業務内容に少しでも変化があれば、今回紹介した「Brackets」ですら不便さを感じるかもしれません。

そんなときは我慢して使い続けるのではなく、ネット上に転がっている“より便利なツール”を探してみましょう。

リサーチには多少の時間を要しますが、我慢して使い続けることで作業効率が落ち、知らずと莫大な時間を消費してしまうかもしれません。

みなさんが感じた“不便さ”は、過去にどこかの国の、どこかのエンジニア・プログラマーが同じように“不便さ”を感じたことがあるハズです。つまり、それを解消するためのツールが既に存在する可能性があるわけです。

人間、時には我慢も必要ですが、不必要な我慢はできる限り早めに解消し、業務内容の変化に対応したいところですね!

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