ドコモのスマホを海外で利用。パケットパック海外オプションを解説!

ドコモのスマホを海外で利用。パケットパック海外オプションを解説!

海外での注意点②:本当に電話機能がお得?

画像引用元:通話イメージ|ドコモ

最近の携帯電話では、通話する方法が2通りあることご存じでしょうか?

1つは、昔からある電話機能です。もう1つはデータ通信を使って通話する機能です。例えばLine電話やSkypeなどが該当します。データ通信を使っての通話は、電話機能に比べて音質は悪くなるものの、お互いが十分聞き取れるレベルです。

重要な電話(例えば客先の重役と通話するなど)が有る場合は、電話機能をお勧めしますが、それ以外の友達や家族と話をするくらいならば、データ通信による通話でも十分です。例えば、アメリカから通話する場合は以下の通話料金が必要になります。

発信/着信音声通話データ通信による通話
発信滞在国内125円/分0円
(0.3MB/分)
日本向け140円/分
その他の国向け265円/分
着信175円/分

特にその他の国に電話する場合は音声通話料金は高くなります。国内の通話(20円/3分)などに比べるとはるかに高いのがわかります。また、国内の場合は着信は無料ですが、海外では日本から転送するために着信でも通話料がかかります。データ通信による通話の場合は無料(0.3MB/分)なので、通信量が十分に残っている場合は圧倒的にお得です。

通信量が不足気味の場合は使用を避けましょう。データ通信による通話のデメリットは相手も同じアプリ(例えばLINE)をインストールしている必要があります。しかし、最近は、相手が同じアプリをインストールしていない場合でもLINE電話を使えば世界中ほとんどの場所へ最大5分間無料で通話することができます
(出典:LINE Outとは? | LINE(ライン)

海外での注意点③:渡航先で通信をしたくなった時は?

電話・SMSだけ契約して海外にいった後、やはりデータ通信を行いたいということはあると思います。そのような場合はどうしたらよいでしょうか?

通信設定をOFFにしていてもWi-Fi設定をONにすると、公衆Wi-Fiのアクセスポイントの周辺では、Wi-Fi通信することができます。国内も同じですが海外でも、カフェなどの公共施設でWi-Fiが増えています。Wi-Fiを使うと無料で通信ができるメリットがあります。Wi-Fiオプションパスワードの設定をしておけば、ドコモメールの送受信も行うことができます。

海外での注意点④:圏外になってしまう場合は?

「WORLD WING」対象地域なのに電波が圏外になってしまうことがあります。まずは、携帯電話の電源を「OFF」にしてから再起動してみましょう。それでもダメな場合は、通信事業者を検索し、画面に表示される事業者を手動で選択することで、使えるようになることもあります。

ドコモの携帯電話を海外に持っていくときは必ず「WORLD WING」

ドコモの携帯電話を海外で使うための国内で行うべき準備、海外での注意点を解説しました。今は手軽に海外旅行が楽しめる時代です。携帯電話も多機能になり、SNSやインスタグラムなどを使っている人も多く、海外旅行でも活躍すること間違いありません。

携帯電話を海外にもっていったけど、データ通信ができなかった、充電ができずカメラとしても使えなかったなんてことにならないように注意点を確認しておき、楽しい海外での生活を送りましょう。

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