ネット情報収集の味方|「スクレイピングツール」が便利すぎる

ネット情報収集の味方|「スクレイピングツール」が便利すぎる

みなさんはどのような方法で情報収集をされていますか?

一昔前の情報収集方法は書籍や新聞を掘り起こす作業から入っていました。そのために書店に足を運び……、図書館へと足を運び……。
とにかく相当な労力を費やした時代もあったものです。
ネットが普及した現代社会において、情報収集ほどラクになったものは他にはないのではないでしょうか。

本記事冒頭で質問から入らせていただきましたが、ネット展開しているこのbitWaveをご覧いただいている読者の方々は、当然ながらネットを利用した情報収集が中心ですよね。

そして、これだけラクに収集できるのですから、情報収集内容も業務に関わることはもちろん、プライベートの調べ物などでも活用されているのではないでしょうか。

こんなツール、待ってた!

やっと探し当てた文献内の情報が欲しい場合、書籍や新聞の場合はコピー機で複写するか、手打ち入力でデータを作成するかしか手段がありませんでした。
しかし、ネットによる情報収集では “コピペ” でラクにデータを得ることができるようになりました。

テキストであればコピペも簡単ですが、欲しい情報が表組になっていると一苦労。
コピーした情報をエクセルにそのままペーストすると、余計なリンク情報や画像も一緒に貼られてしまいます。それを整理するのがまた手間です。

表組になっている情報をキレイに落とせればいいな~って、思うことってありませんか?

そんな時は「スクレイピングツール」が役に立つんですね。
ちょっと前から耳にしていましたが、どんな時に役立つの分かっていませんでした。
しかし今、分かりました。まさに “今” です。

「スクレイピングツール」には無料のサービスがいくつかあります。
今回は『Import.io』というツールを使ってみることにしました。

スクレイピングツール『Import.io』を使ってみる

スクレイピングツールはURLをコピーするだけで、ページ内の表組をCSVデータにしてくれます。

テキストだけの表組だとデータ化することも比較的簡単ですが、画像が盛り込まれている表をデータ化することはちょっと大変です。

今回はサンプルに無印良品さんのサイトをCSVデータにしてみます。

ご覧の通り、複数の画像が入り組んでいたりして、表組が結構複雑な構造になっています。

しかし『Import.io』を利用すれば、対象URLをコピペするだけで、この複雑な表組をCSVデータに書き出してくれます。さらには『Import.io』上で編集だってできるんです。

ご覧のように「edit」ページで [data] と [website] タブを切り替えることができるので、列ごとの情報を確認しながら編集することができます。

ちなみに『Import.io』にはアプリ版もあるようなので、試しに使ってみました。ダッシュボードの内容も同じなので、操作性には違和感がありません。違いがないのですから、まずはWEB版で試してみることをオススメいたします。

この『Import.io』があれば、欲しい情報をデータ化して加工することができ、誰でも簡単にCSVデータ化することできるます。データ分析を行う場合などは重宝するツールなのではないでしょうか。

しかし、同じサイトに1日に何度もスクレイピングすると、そのサイトに過大な負荷をかけてしまいかねませんので、その点は考慮の上使用しましょう。

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