フォームデザイン実証研究 送信ボタン編

フォームデザイン実証研究 送信ボタン編

こんにちは!
最近の悩みは山登りをするとひざの痛みが気になること、、、

本日のブログは自然派20代OLことミヤが担当させていただきます。

さて、サイトでCVを上げるためには徹底的にテストを繰り返していくことですが、
今回は日々のテストのうち、送信ボタンのテストで数値が改善した事例を共有させていただきます!

テスト内容①:送信ボタンの色


テスト内容はずばり「送信ボタンのカラー」でのA/Bテスト。

サイトになじむような色のボタンと、対照的な色のボタンでテストしたところ、
後者のほうが直帰率が-1.3pt、CV率は+1.8ptの改善となったのです。

送信ボタンのデザイン⇒直帰減少???と、ハテナが浮かんだ方もいるかと思いますが、
とても面白い結果が出ましたね。

ボタンはページの下の方にあり、直帰には一見関係ないように思われますが、
実は「入力フォームはここまでだよ」と教えてくれるサインです。
そのサインが目立っていると、ユーザーは直感的にどのくらい入力すれば良いかがわかり、
結果モチベーション低下を防ぐことができるのです。

テスト内容②:送信ボタンの文言


続きまして、送信ボタンの文言でA/Bテストを実施いたしました。
テストした文言は下記の通りです。

A:個人情報の取り扱いに同意して次へ
B:未入力項目が〇〇個あります。(こちらをクリックすると、最初の未入力項目に戻ります)

結果Bパターンの方が途中離脱率* -5.9ptに下がり、CV率は+4.2pt改善するという、良い結果となりました!
*:フォームの途中でユーザが離脱してしまう割合

Bパターンの文言は、弊社サービスであるフォームアシストの「送信ボタン制御」機能を活用した文言です。
送信ボタン制御機能では、未入力項目が残ったまま送信ボタンを押下すると、未入力項目まで戻ってくれるという便利な機能がついております。
その機能を項目が多いフォームでうまく活用し、結果途中離脱率とCV率の改善につなげることができました。

おしゃれは足元から、なんて言いますが、目に付きにくいところまで意識せよ!という意味合いがあります。
入力フォームも、「送信ボタン」という一見、気にしないような場所も気を抜かず、最後まで油断せずに細かいところまでユーザビリティを考えていくことが重要ですね!

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