ブラジルでのUberに対する闘争が激化|海外記事PickUp

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Yukari Sugamaです。毎週、海外で気になる記事をPick Upしてお届けする担当になりました。今回はTechcrunch 10/1の記事「The Fight Against Uber Is Getting Violent In Brazil(Posted Oct 1, 2015 by Julie Ruvolo)」からです!

リオデジャネイロ市長が、Uberを禁止する法案を承認

米時間9月30日 リオデジャネイロ市長が、Uberを禁止する法案を承認したとのこと。

リオは2016年夏季オリンピックの開催地でもあり、エドゥアルド・パエス市長はリオの都市開発のリーダーとしてTEDでも演説しているので、個人的には正直Uberが本当に禁止されると思っていなかったです!

パエス市長のTEDでのプレゼンはこちら↓

ただ、既存タクシー業界からの反発はとても強かったようで、暴行事件が多発。

ブラジルは新興国の全世界的不況の中心の1つ(BRICs)でかなり厳しい環境な上に、Uberのタクシードライバーがバイト感覚で行い社会保障費などを支払っていないケースもあるのに対し、専業のタクシードライバーは会社に縛られていて自由にならず、自分の収入が減ることに危機感を覚えていたようです。法的な整理が不十分だったのが根本にあるようです。

(原文より)
All four cities Uber currently operates in Brazil have registered taxi driver violence against Uber drivers. In capital city Brasilia, taxi drivers attacked a private driver they mistook for an Uber driver at the airport. In Belo Horizonte, several Uber drivers have reported being followed, threatened and attacked an by taxi drivers. Taxi drivers kidnapped and beat an Uber driver in São Paulo.

Uberが最近進出したブラジルの4つの全ての都市で、Uberのドライバーに対する犯罪が起きていた。首都のブラジリアでは空港で、複数のタクシードライバーがUberドライバーと勘違いした「白タク」一人を襲撃した。ベロオリゾンテでは、複数のUberドライバーが同じように脅され、襲われた。サンパウロではUberドライバー一人が誘拐され、殴られる事件も起きた。

In Rio, a crowd of several hundred taxi drivers protesting the service in Rio surrounded two Uber cars, called the police,

リオでは、Uberに反対する数百人のタクシードライバーの集団が、2台のUberの車を取り囲み、警察が出動した

Paes may be looking to get a piece of Uber’s action for himself. He recently said he would like to develop a rival technology for Rio’s taxi drivers, perhaps inspired by EasyTaxi, the leading transportation app in Brazil and the rest of Latin America (except for Mexico, where Uber is winning).

パエス市長はUberの行動をこっそり見守っているのかもしれない。彼は最近リオのタクシー運転手のライバルとなるテクノロジーを開発したいと話し、おそらくブラジルやラテンアメリカ諸国(メキシコは除く。メキシコはUberが台頭している。)で、最大の輸送機関であるEasyTaxiに触発されている。

EasyTaxiについての説明もあったので訳してみました。

EasyTaxi was conceived in 2011 at Google’s inaugural Startup Weekend in São Paulo, where it won the “runner up” award. Since its humble beginnings — one of the founders sold his car to provide the company’s first financing, and they secured their first clients by going to hotel to hotel and approaching tourists — the company has raised almost $80 million in capital to date, and has 400,000 registered taxi drivers working in 30 countries and 420 cities.

EasyTaxiは2011年サンパウロでグーグルが発足したStartup Weekendで創設され、2位に相当する「runner up」賞を勝ち取った。事業の始まりはつつましいもので、創設者の一人が最初の資金調達のために自分の車を売り、初めてのクライアントはホテルからホテルへ乗せることで支払いを保証したのだ。それ以来、会社は現在まで約8000万ドルまで資本を高め、30か国420の都市で、40万の登録ドライバーを抱えている。

気になるのは、リオの次の夏季オリンピック開催地・東京でのUberのサービス展開の動向

日本タクシー大手も「黒船」に対抗するべく施策を打っているようだし、このタクシー業界の盛り上がりは、タクシーをあまり利用していない20代女子も気になります!

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