ベトナムの大学に行ってきた<ベトナム見聞録5>

ベトナムの大学に行ってきた<ベトナム見聞録5>

Xin chao!

日本はだいぶ寒くなってきたようですね。気の早い人はマフラーを引っ張り出しているとか、いないとか。
さむらいのいるハノイもかなり過ごしやすくなってきました。夜はエアコン付けるかどうか、一瞬迷います。まぁ、付けますけど。

ベトナム初体験のこの夏は食中毒のせいもあって、しんどかったんですよ。
「俺、ベトナムで死ぬのかな。意外な終わり方だったな」なんて頭をよぎったからね。ホントに。

そんな今では、現地の氷にそこそこ耐性が付いてきましたが、未だに生野菜だけは天敵です……。

image07
こんなに美味しそうなのに…口には合うのに…腹には合わない生春巻き

では本題。

ハノイ国家大学に行ってきた

なぜ、わざわざ大学に行ってきたのか。

それは優秀な学生を今のうちから手篭めにして、ショーケース・ティービーの虜にして、卒業生をごそっとかっさらうためです。
そしてベトナムと日本と本人と両親のために死ぬまで(終身雇用ともいう)働いてもらおうって魂胆です。ぐへへ~。な~んてね。
でも、ショーケース・ティービーの魅力を伝えてくるという部分は本当ですよ。

あとはハノイ国家大学で研究している内容を視察して、ウチの商品で何か活用できそうな面白そうな研究を見つけてきたりとか、そういったミッションですね。

image04

キャンパスの所在地は、さむらいがお世話になっているパートナー企業のオフィスからタクシーで約10分と近距離にあり、とても便利!
何かあった時にはすぐ駆け込めるであろう……って、なぜ大学に?

中は結構キレイで、そしてさすがに若者が多い。
もはやここにいる若者達のお父さんになっても不思議ではない年齢のさむらいには、この若者の輝きが眩しいぜ…!
などと思う間もなく、会議室に案内される。

image05

会議室内のテーブルには8本くらい水が用意されていました。
一瞬、「え、そんな大人数の先生が来るの?!」とたじろいだのですが、実際には4名の先生にご対応頂きました。

ハノイ国家大学とは

「詳しいことはウィキペディアを見るがいい…!」と思ってさむらいも見てみました。
どうやら2016年に「日越大学」が開校するんですね(あれ、もう開校してるの?)。今後、日本との繋がりが より深くなりそうで思わず嬉しくなったさむらいです。

それはさておき「国家大学は、通常の国立大学が教育部の管轄下にあるのに対して、首相に直属している。」とのことで、レベルの高さが推して図れますね。さむらいなんかがお邪魔して良いのか? と、ちょっと尻込みしてしました。

パートナー企業の社長さん(ベトナム人、日本語ペラペラ)は毎週木曜日、この大学でプロジェクトマネージメントの講義をしているとのこと。当然ながら懇意にしている先生もいらっしゃるし、そういったツテもあって今回足を運ぶことになったわけです。いつもいろいろありがとうございます。

さすがのレベルに驚愕

肝心の打ち合わせはというと、まずはショーケース・ティービーの紹介から始まり、大学側の研究実績を見せてもらい、その後は質問タイムと進みました。

ビジネス英語にはまったく自信がなく、誤解を招くのが怖かったので、日本語で会社紹介をして翻訳してもらったヒヨったさむらいです。パートナー企業の社長さんにベトナム語に翻訳してもらいながら、話を進めます。
ええい なんとでも言うがいい。助け舟には遠慮なく乗る主義だ。

研究室側から研究実績を見せてもらうフェーズでは、公開資料のレベルの高さに圧倒ですよ。先生がベトナム語で話してるから、言ってる内容はほとんど聞き取れませんでしたが、資料の中身はほとんど英語だったので、資料を隅から隅まで堪能しました。
こりゃすごい……。当社が欲しい内容がすべて詰め込まれておる!

思わず、「こっ…、この資料頂けません……か?」と聞いたら、快く承諾して頂きました。思わず「やったー! ラッキー!」とホントに言ってしまいましたよ。マジですよ。
でも、その資料はこのブログには載せません。企業秘密です。(*ノω・*)テヘ

直接見聞きしよう!

頂いたスライドも含めて、ぜひとも当社の副社長、CTOに他の研究内容も直接見てもらった上で、直接話を聞いてもらいたいと思い、今度機会があればまたこういった場を設けさせてもらえないか交渉してみました。

先生方の答えはもちろんYES。ありがたいことです。

というわけで、副社長CTOと、あとは岡村君(いきなりの名指し!)は、絶対にベトナムに来るべきだと思う。岡村くんの作る資料は研究室が出してきたものにかなり近かったので、相当刺激になると思います。

たった一つの研究室のスライドだけでもかなりのボリュームだったのですが、これが各研究室毎にあるし、全部紹介してもらおうと思ったら、2週間(ビザなし滞在の最長期間)でも足りないんじゃないかな。そして、ただ資料を見るだけではなく、実際に先生に話を聞いた方がいい。絶対にその方が理解も捗るし。

でもあれだよ、これはその……、さむらいが一人でベトナムにいるからって、寂しいから来越推しなわけじゃないよ。ホントだよ!
(※編集部注:何割かはツンデレが混ざっているものと推測されます)

そうゆうわけで、ではまた。
Tam biet!

コメント