マンガでフレームワーク!?

マンガでフレームワーク!?

“フレームワーク” といえば、普通であれば開発基盤です。
だって、このbitWaveはテックブログを銘打っていますからね。

しかし、私の専門はどちらかと言えば、『ビジネスフレームワーク』です。
『ビジネスフレームワーク』というのは、「3C分析」や「SWOT分析」、「経営分析」のために情報を整理し、的確な戦略を打ち立てるための思考ツールです。

いきなり新刊の宣伝です!

私はショーケース・ティービーの創業者で経営者ですが、ライフワークとしてビジネスパーソンの生産性向上のための本を執筆しています。これまで10冊以上のビジネス書を出してきました。

■『楽しく覚えるQuarkXPress(DTPワークブックシリーズ)』
 (ソフトバンククリエイティブ/1995年8月発行)

■『知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100』
 (ソフトバンククリエイティブ/2008年11月発行)

■『革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55』
 (ソフトバンククリエイティブ/2009年6月発行)

■『プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術』
 (中経出版/2010年12月)

■『知識ゼロからの仕事がはかどる図解術』
 (幻冬舎/2011年5月発行)

■『ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術』
 (中経出版/2011年11月)

■『人生の大問題を図解する!』
 (光文社/2011年12月発行)

■『結果を出して定時に帰る時短仕事術』
 (ソフトバンククリエイティブ/2012年6月発行)

■『すべての勉強は、「図」!でうまくいく: 今までの10倍「記憶力」「思考力」が強くなる』
 (三笠書房/2012年9月発行)

■『トップ1%の人だけが実践している思考の法則』
 (かんき出版/2012年12月発行)

■『トップ1%の人だけが実践している集中力メソッド』
 (かんき出版/2013年9月発行)

■『頭がよくなる「図解思考」の技術』
 (中経出版/2014年1月)

■『たった15分で話がまとまる 図解思考の会議』
 (中経出版/2014年8月)

■『フレームワーク図鑑』
 (メディアファクトリー/2015年3月)

そして先月、新刊をリリースしました。しかも、今回はなんとマンガ!
はい、すいません。宣伝です。(; ・`д・´)だってブログの記事足りないって言うから…)
タイトルは『マンガで身につくフレームワークの使い方がわかる本 生産性が劇的に高まる最強の仕事術』です。(タイトル長すぎ!)

本書は若手社員に戦略や戦術の考え方というものをストーリー仕立てで理解してもらおうというもので、マンガのシナリオも人生初ではありましたが、やらせてもらいました。

ちなみにマンガは30分で読めるボリュームです。

初の試みに参画したワケとは

「マンガでフレームワーク」という企画が編集部から持ち込まれた当初は、正直ちょっと懐疑的でした。フレームワークの解説をマンガで行うというのは、ちょっと無理があるのではないかと思ったからです。

しかし、編集者のフレームワークというものの敷居を下げ、多くの人に使えるようにしたいという気持ちを知り、私が起業したての苦しかった時期を思い起こしました。
私自身がフレームワークによって救われ、ビジネス的な成功を収めることができたのだから、誰にだってそのチャンスがあるハズです。

「仕事が上手く回らない」、「課題が解決できない」と悩んでいる多くのビジネスパーソンの助けになればと思い、この企画に参画することにしたのです。

とはいえ、当初は解説部分だけのつもりでした。
しかし、フレームワークはそれを使うシチュエーションや目的が大事です。そのため、マンガのストーリーも手がけることにしました。

また、私自身が非常に競争の激しいIT業界で先端技術をウォッチしているということもあって、そうしたテクノロジーを用いて、本書では靴メーカーという伝統的な業界において新しい市場を創造していくというストーリーにしたのです。

主人公のあゆみちゃんは頑張り屋だけど、新規事業に対してどう手をつけていって良いのか途方に暮れている……。そこにフレームワークという武器を謎の倉庫番、永沢さんから授かり、次々に新しいアイデアを実現していく。私自身もあゆみちゃんの活躍を見て、大変ワクワクした1人です。

これまでビジネス書には疎遠だった方々にも受け入れやすい内容になっておりますので、みなさんもぜひ関心ある方はご一読くださいませ!

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