ユーザテスティングいくつかの方法、アイコンの歴史、ソースコードをアート、フリー素材(デザインとUX/UIのウィークリーまとめ)

ユーザテスティングいくつかの方法、アイコンの歴史、ソースコードをアート、フリー素材(デザインとUX/UIのウィークリーまとめ)

お疲れ様です

今週の【UX・デザイン】の情報共有です。

UI ・UX

ユーザテスティングのいくつかの方法

非常に参考になる記事をご紹介します。

ここではユーザテスティングの方法を “「あまりオススメできない」⇒「とてもオススメする」” といった順番で紹介しています。
その紹介順のおかげで、各種方法のデメリットとメリットが分かりやすく配列されています。

ここで紹介しているユーザテスティングの方法5つをご紹介いたします。

  1. ユーザ審査
    開発・デザインのチームメンバーがロールプレイをしながらUIを端末で試します。
    「開発者もユーザの一員ですよ」という意見をよく聞きますが、それは残念ながら大間違いなのです。
    結果を見てみると、ユーザが期待することを勝手に決め付けてしまいがちで、必要の無い変更やマズい変更を行っているのです。
    “When you have a list of changes that aren’t based on what users really do, you run the risk of investing in enhancements that actually don’t enhance anything. In fact, you run a strong risk of making the design worse than it was if you didn’t make any changes at all.”
  2. ヒューリスティックな評価
    一般的なUI調査では、例えば大学生をターゲットとしたアプリを開発する場合、実際に大学生を使ったリサーチ結果を調べることがほとんどです。
    ただ同じ大学生とはいえ、リサーチを実施したエンドユーザとアプリが照準を定めるユーザとの間に違いが多いという可能性もあり、必ずしもベストな方法というわけではありません。
    ”In fact, studies have shown the odds of making the interface worse with heuristic evaluations are pretty high for folks who haven’t watched real users.”
  3. スカベンジャー狩りのユーザビリティテスト
    エンドユーザ側の視点に立って、指示したミッションの操作を観察する方法です。
    その指示内容とはUIの中で「何かを見つける」、または「1つの特別なタスクを行う」といったものです。
    方法としては上記の「1.」や「2.」よりマシですが、この方法でも思い違いが入ってしまいます。
    考えた指示内容自体は、エンドユーザが実際に決めたタスクではない可能がありますので。
    “However, scavenger-hunt tests still require that we know what tasks to ask users to do. We create these tests from our own image of what we think the user does and needs.
  4. インタビューベースのユーザビリティテスト
    上記「3.」と同じ方法ですが、指示内容を決める前にエンドユーザにインタビューを実施します。
    これを行うことにより、よりリアルなミッションを指示することができる可能性が高くなります。
    “Because the scenarios the users describe are more real, we can see where our design stops working in this real environment.
  5. フィールドスタディ
    これもまた「4.」と同じ方法ですが、今回はエンドユーザの普段の環境の中でテストを行うというものです。
    これにより、その環境特有の影響(例えば、電話が鳴ったことでタスクが中断されがち……など)といったことも判明するのです。
    Our first choice is always field studies. It’s the richest, most influential method. When you take a team (and especially the stakeholders) out to meet real users in their own environments, that’s when you see the most change in the design. So, that’s where we like to start. “

URL
https://articles.uie.com/starting_user_research/

デザイン

アイコンの歴史!

アイコンの歴史を美しく語るサイトです。

アニメーションも楽しく、見ているだけで楽しいですよ!

URL
https://historyoficons.com/

国立新美術館のイベント写真

なんと書いたソースコードをデザイン化するサービスです。

“ソースコードもアートだ” をコンセプトとしており、強く考えさせるものがあります。

URL
https://codenail.com/

MATERIAL UIのデザインキット

35種類にも及ぶ、無償のデザインキットをご紹介します。

Android画面、Sketch、Photoshop、Illustrator対応……。よりどりみどりですね。

URL
https://www.uxpin.com/material-design-ui-kit

では、今回は以上です!

また来週!

Franck VESCHI

Franck VESCHI

シニア UI/UX デザイナー・デベロッパー at 株式会社ショーケース・ティービー
毎日、デザイン・UX・コーディング等に関係ある新しい技術・情報をわくわくしながら探しています。昔から好奇心の強い性格なのです!新規プロジェクトをいつも「冒険」のように受け取っています。このスタンスのお陰で、毎日の仕事が非常に面白いです。

今まで書いた記事:
http://bitwave.showcase-tv.com/author/franck/
Franck VESCHI

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