ロシアの面白いインターネットサービスを紹介

  • 2015年7月22日
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ロシアの面白いインターネットサービスを紹介

民族や国によって興味の持ち方や価値観はそれぞれで、問題の解決方法も様々です。インターネット上のサービスも例外ではありません。

ロシアにもユニークなインターネットサービスがあります。ロシア人はどういうアイデアを出し、どんなサービスに人気があるのか紹介したいと思います。

UserEcho – ユーザー意見とフィードバック管理

http://userecho.com/overview/?lang=en

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UserEchoのウィジェットを自分のサイトに追加したら、お客さんはウィジェットを使って、意見やフィードバック、質問やクレームを登録できます。

受け付けたフィードバックは纏められて一覧できるようになり、返信・返答や改善の告知なども一緒に管理できます。

顧客からのフィードバックを収集する過程をUserEchoを通す事で透明性の高いプロセスを保ち、サイト側にもユーザ側にも信頼とメリットを感じるようになるサービスです。

管理画面が洗練されています。

roobex – 紙幣の履歴と追跡

http:// roobex.ru
※日本からのアクセスは制限があるようで、エラー画面が表示されてアクセスできない可能性があります。

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このサイトで、紙幣の番号を登録できます。紙幣は1枚ごとに個別の番号が持っています。これをこのサイトで登録し、メッセージをつけておくと、所有者が変わった遍歴などを確認できます。次の登録した札のオーナがサイトを見れば、どこからこの紙幣が着たかわかります。

紙幣追跡も日本ではあまりメジャーではない発想ですね。

Eto Mecto – 昔の地図ライブラリサービス

http://www.etomesto.ru

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このサイトには、様々な年代の古地図がおいてあります。Google mapなど現在のマップシステムでランドマークの座標を調べて、「Eto Mecto」に入力すると、その場所の昔の地図が出てきます。

残念ながら、ロシアの大きい町しかありません。第二次世界大戦のころのマップもあるので「もしかして、自宅の庭で大きい戦いがあったかも?」も確認できます。

poteryayka – 紛失した時のために

http://poteryayka.ru

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このサイトでは、自分の大事なものを登録して、いざという時に備えるサイトです。登録すると、IDが発行されます。このIDシールにし、登録したものに貼っておきます。

シールが貼られた遺失物を見つけたら、拾った人が「poteryayka」サイトとID番号を使って照合すればオーナと連絡できます。

moivizitki - 電子名刺のサービス

http://www.moivizitki.ru

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このサイトでは、プロフィール代わりに名刺を登録できます。登録したら、名刺同様に他の人と交換します。ビジネス系ソーシャルネットワークみたいなサイトです。

あとがき

残念ながら、以上のサイトの言語はほとんどロシア語ですが、私の説明で興味を持ってくれたなら、Google Chromeのサイト翻訳ツール(ロシア語→日本語)を使って閲覧してみてください。

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