世界って、どうやって繋がっているんだろう?

世界って、どうやって繋がっているんだろう?

日本から、地面に向かって叫びます。
地球の向こうの人、聞こえていますか?

聞こえるか、とツッコミを入れたいところですが、今の時代だと携帯やPCで聞こえるんですね。
このネタですべるのも納得です(そもそもボケになっていない ; ;)。

日本は海に囲まれた島の国です。
なのに日本から海外のサーバーへアクセスできたり、海外から日本のサーバーへアクセスできたりするんですね。

どうやって繋がっているんだろう? (

)

答えは・・・・

海底ケーブルです。

ネットワークを繋げるのはやっぱりケーブルです。大容量、高速、安価を実現するためには物理ケーブルが一番のようです。

これで終わると、かなりさびしいので、

どんなケーブルをどうやって設置して管理するか、以下のリンク先をご覧ください。
NECさんが子供向けに、わかりやすく説明してくれたページです。
http://jpn.nec.com/kids/himitsu/07.html

うんちくポイントとして、津波や地震の観測にも海底ケーブルを利用しているんですね。

ちなみに自分も学生時代に太いネットワークのケーブルを団地に引っ込むバイトをした経験がありまして。。 
床のようなケーブルの束を見るとそのスケールにドン引きしそうです(-△-);;

メンテナンス大変そーだな。。。

もう一つの地図! 海底ケーブルマップ

上記のリンク先で紹介されている海底ケーブルマップは毎年更新されているようです。
2015年版はこれ!!

submarine-cable-map-2015

http://submarine-cable-map-2015.telegeography.com/
※注意: 地図にも記載がある通り、信用できる情報をもとに作成しているものの、正確性や完全性においては保証しませんので、参考までにしていただければと思います。

じっと見ていると、海底ケーブルの線が航路のようで、大人気の漫画 ワンピ●スの地図を見ているような錯覚に陥ってしまいます。
(実際、船でケーブルを敷設しているので、航路でもありますね(‘ A ‘))

手元のPCやスマホを通じて、こんな海の底をくぐるパケットを拾ったり、送ったりしていることを考えるとワクワクしませんか?♪

ここからは、地図に記載された内容を一部紹介します。

・Latency(通信の遅延時間)から見ると、アメリカと近いのは南米 > ヨーロッパ > アジア > 南アフリカ順になる(地図上だと、日本よりアフリカの方がアメリカに近く見えるのに、アメリカとアフリカをダイレクトで繋ぐケーブルは敷設されていないんですね。)

・最初の大陸間海底ケーブルシステムは、1958年に北アメリカとヨーロッパ間で設置されたTAT-I。
 当時640Kbps対応だったのが、2013年には大西洋の全海底ケーブルを通じて27Tbpsに対応できるまで拡張された。
 日本とアメリカ間の光通信速度も拡張を重ね、2013年末には20Tbpsまで上がった。

・漁業などの人の活動と環境問題等が、海底ケーブルの物理的な障害を起こす主な原因となっている。

海底ケーブルを通じた通信キャパシティは一見多いようで、世界中の通信量を考える少ない気もします。

そこで世界規模の企業がエンドユーザにストレスなくサービスを提供できるように、手助けする影武者のような企業も存在しますよね。

ここでは割愛しますので、知らない方はその仕組みなどを考えてみるのも面白いかもしれません。

時代は大海底ケーブル時代!

大航海時代が終わり、時代はまさしく大海底ケーブル時代!!
とでも言っておきましょうか。

次に渡来する時代が、楽しみですよね~♪ ・・・

よっしゃ!! 今日も仕事しよう、仕事~~

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