今トレンドのファッションスタートアップ|海外記事PickUp

今トレンドのファッションスタートアップ|海外記事PickUp

Hello! Yukari Sugamaです。来月は当社の10周年記念partyでおめかしするので、レンタルドレス屋さんでValentinoのドレスをレンタルしてきました!

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ちょっとだけ背伸びしてワンサイズ小さめに挑戦ということで、ダイエット始めました。(間に合うといいな)
さて、今日の海外記事PickUpは、ファッション関連の記事を訳していきますよ。ビジネスマン向けものもあるので、ぜひご覧くださいね!

ショッピングを変える7つのファッションスタートアップ

tech cocktail 10/15 headline
7 Fashion Startups Changing the Way We Shop
http://tech.co/fashion-startups-changing-shopping-habits-2015-10

今回はTech Cocktailで紹介された上記の「7つのショッピング系スタートアップ」を、女子ならではの視点で解説していきたいと思います。

FitMeSo

FitMeSo_com
デザイン、色、素材を選ぶとオーダーメイドかつハンドメイドでドレスを提供。サイズの測り方もサイトで丁寧に指導。台湾で生産し送料無料で世界中へ配達。

商品はおよそ30000円程度。西洋ブランドだと欧米人の標準体形に合わせてあり体型にフィットしないこともありますが、これなら身体に合いそうですね。

ただ、日本のファッショニスタは、柄や色、デザインに関して繊細な感覚を持っており、こだわりも強いため、流行るかは微妙かも。

Stantt

Stantt
サイズがぴったりのシャツを提供できる。数百万のサイズデータから20万を超える測定基準を作り、75のサイズを作成。腹囲・胸周り・腕周りを測ればOK。100%綿で12000円($98)程度。「従来のS・M・Lのサイズ基準を終わらせ、新しいルールを作る」ということを特徴にしています。

Third Love

ThirdLove
ランジェリーアプリ。カメラと同社の特許技術を使って一人でランジェリーを買える。計測には5分もかからない(公式HP情報)。百貨店で測ってもらうのがイヤな人に最適。気に入らなければ返品返金もOK。デザインの豊富さはないが、サイズの細かさを売りにしている。

Love the Sales

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ファッションに限らず、雑貨や電化商品も対象とするサーチエンジン。

お気に入りのブランドを会員登録時に選択しておくと、数千のウェブサイトから最安値のサイトにリンクできる。リンク先など情報を見るためには、会員登録が必須。ビジネスモデルはカカクコムに近い?(ただし、サイトデザインはこっちの方が圧倒的におしゃれ)。

Nineteenth Amendment

Nineteenth_Amendment
無名新人デザイナーの服が買える。
完全受注生産で、注文してからおよそ2ヶ月半で自宅に納品。

登録は無料。デザイナーにとっては、ファッション業界への入り口になるし、サイトなどの開発なしでいきなり販売できる。デザイン自体はベーシックなものより斬新なデザインが多い印象。

パーティ会場でのドレス被りは無くなるし、感度の高い友人がいれば「それどこの?」と聞かれるかも!

Fashion Project

Fashion_Project
不要な女性ブランド物を、寄付の形で集めてサイト上で販売(送料無料)、または発展途上国へのチャリティに出す。フリマアプリのメルカリとは、以下の4つの理由で大きく異なります。

  1. 寄付に金銭の提供はない。(ただ、アメリカでは寄付すると税が控除される制度があり、tax receiptという租税控除証明書が発行できる。)
  2. 写真は寄付を行ったユーザではなくサイト側で撮影し掲載する。
  3. チャリティが主な目的。(各商品の価格のうち最大55%をチャリティへ)
  4. 寄付できる物品は運営会社が指定するブランド物のみ。

メルカリもアメリカ進出していますが、2社の行方が気になりますね。

Style Lend

Style_Lend
ユーザ同士のブランド品レンタルをつなぐスマホ専用アプリ。運営企業がブランド品を所有するのではなく、ユーザ同士のシェアを手伝う。当日配送も可能なところを特徴としている。

記事とピックアップサイトの感想

ピックアップされていたサービスの特徴を大きくまとめると、

  • 既製品のサイズに不満がある
  • ビッグメゾンやファストファッションに飽きた
  • 洋服を「所有」すること自体に興味が無い

ユーザの我慢していた細かなニーズにも答えられるサービスでした。これは大きな流れになりそうな予感!

次週は、オーダーメイドビジネスシャツのStanttとその業界について掘り下げていきたいと思います。

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