他社エンジニアと話して気がついた “ビジネスエンジニア視点”

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春が過ぎた感じがするのは、桜の花びらが散ったからでしょうか。それともゴールデンウィークを過ぎたからでしょうか、はてまた日々の気温が上昇してきたからでしょうか……。
日本列島はもう夏と言ってもいいぐらいの気持ちのいい紫外線が降り注がれていますが、これから来る梅雨時期のことを考えると、少し気が滅入る人も多いのではないでしょうか?

通勤するビジネスマンにとって、一日の始まりに雨が降っているというだけで非常に億劫な感じもするでしょう。しかし、僕は個人的に夏が好きなので、この “ジメジメ感” を乗り切れば、大好きな季節が来るという “ワクワク感” の方が勝ってしまいます。
早くこないかぁ~、夏。

社外交流会は「参加は面倒だが役に立つ」

WEBエンジニアのみなさんは、社外エンジニアとの交流をどのくらいの頻度で行っているでしょうか?

月に一度くらいだったり、三カ月に一度ぐらいの参加であれば、何も驚くべき頻度ではないのかもしれません。しかし、自社の仕事以外には興味のないエンジニアの方もいらっしゃるでしょうし、そういった人には「交流会は皆無」というケースもあるでしょう。

ただ、「交流会は皆無」とするエンジニアの中にも「かなり参加したいのだが、業務が忙しくて参加できない」なんて返答する人も多いのではないでしょうか?
むしろ、ほとんどのエンジニアがそういった状況なのではないかと個人的に思ってしまいます。

参加してきた人は自身の経験から、「社外に知り合いがいると視野が広くなる」というメリットは感じていることでしょう。恐らく参加しないという方でも、何となく想像できることではないでしょうか。

最近では頻繁に無料セミナーが至るところで開催されています。
しかしいざ参加申込みをし、会場まで足を運んでみたところで、知らない人ばっかりのアウェーの会場で過ごすことになるのは確かです。普段、なかなか営業活動などをしないエンジニアにしてみれば、かなりの過酷な環境下に晒されることは容易に想像がつくことでしょう。

しかし、こうした面倒臭さを乗り越えた先に待っているメリットを一度でも体感してしまうと、こうした社外交流の場を積極的に作っていこうという気持ちにもなるものです。
このメリットを体感するか否か、この心境になるか否かによって、身につくエンジニアスキルはもちろんのこと、その後のエンジニアとしてのキャリア自体にも大きく影響を与えるということは、大いに有り得そうです。

社内エンジニアと社外エンジニア

ショーケース・ティービーにおけるエンジニアの割合は、全社員の4分の1から3分の1ぐらいとなっています。一言にエンジニアといってもWEBプログラマーだけに留まりません。コードを書く人、開発プロジェクトに参加するメンバーといった人もカウントにすれば、もっと割合は大きくなります。

社内エンジニアは商品としてWEBサービスやアプリを新規開発を行うことはもちろんのこと、機能追加開発、保守、運用 etc etc ……といったように、様々な作業を行っています。
エンジニア実数は全体で20数名ぐらい、商品数は大きなカテゴリで考えても10近く存在しているため、単純計算で言えば、2人で1つのサービスを賄っているということです。
大手の開発会社から見れば、弊社の開発体制は考えられない人数で行っていると感じるかもしれません。しかし、効率化を追求した結果、現在の構成で運用しているのです。

先日、とある不動産サイトを扱う大手ポータル会社に勤めるエンジニアの方と、開発体制・要員数について話し合う機会がありました。
彼らは特定サービスの開発員が10名程度、そのサービスの検証チェックを実施する要員がさらに数名、さらにサーバ・インフラ担当が専属ではないものの数名所属しており、総勢20名ぐらいのチーム構成で運用しているということでした。
1つのサービスに20名ぐらいのスタッフを抱える企業にとって、弊社の「2人で1サービス」という体制は驚き以外のなにものでもないようでした(少し引いているようにも感じましたが……w)。
そういった他社の開発体制を聞いて少し疑問を抱いたのは、「1サービスに大量のエンジニアを使って、果たしてどのくらいの利益が出せるのだろうか……」と。

また、別会社のエンジニアと同様の話をする機会もありました。
その会社は弊社よりも規模感の小さな企業で、料理系の情報提供を行うといった業務内容です。そこでは社員エンジニアが1名しかおらず、助っ人エンジニアを合わせても3名ぐらいの体制で回しているのだとか。
サービスもWEBサイトとアプリという、複数のフォーマットにまたがったプロジェクトがあるとのことで、さすがに3名体制ではリスクも伴うという判断から、現在採用活動をしているようです。とはいえ、これまでたった3名で回していたというのは驚きです。

これら2社のエンジニアからお話をお伺いして気付いた点があります。
プロジェクトに対するエンジニアの適正人数や、どこまでを1人のエンジニアが役割りとするのか、会社から要望されている内容まで、すべてにおいて企業によって価値観が違うということです。
これは当たり前のような話ではありますが、実際に「実数」を交えて話を聞くとなると印象も異なりますし、自社の体制について本当にそれが “適正” なのかを振り返って考える習慣もつくというものです。

こうした交流会では、「自社の行いが正解である」と頑なに譲らない口ぶりで話すエンジニアもいますし、他社の良い所を吸収したいと一生懸命にメモしながら臨む勉強熱心なエンジニアもいます。人間関係の縮図とも言えるのでしょうか、こうしたヒューマンドラマ的な場面に立ち会えるということも、社外交流会の醍醐味の一つかもしれません。

“社内の意見” と “社外の意見”

開発部門に属する人は、そのサービスの革新性についてもさることながら、品質管理に関しても要求されるものが多いかと思います。
特にアイデア出しのような初期段階では、社内の意見だけでは「やりたくない」や「実力的にできない」といった保守的なバイアスがかかり、それらの理由を公然としないまでも、ネガディブな意見が出てしまいがちです。
しかし、社外エンジニアはそういったバイアスは無関係です。彼らの意見から生まれたネガティブ要因こそ本当に考えるべき課題ですし、より世間一般の評価に近いのではないでしょうか。社外エンジニアの発するネガティブ要因は非常に納得できるものばかりであり、耳を傾ける価値のある情報と言えるでしょう。

もちろん、企業間のプロジェクトの話になるため、社外秘などで言える範囲は限られることでしょう。それでも自社内での意見以上に社外の意見を取り入れることができれば、アイデアはより実現に近づくことは間違いないでしょう。
また、社外の人から太鼓判を教えるようなアイデアだった場合、社内共有する際にも背中を押して貰えたような気持ちになるといった副産物もあります。だからこそ、開発を進めてしまう前に社外に意見を乞うということをオススメします。

週末セミナーこそ「戦友」を作るビッグチャンス!

時間がない ――
それはみんな一緒です。聴講するアナタはもちろんのこと、参加する他のエンジニアや登壇する方だってヒマではないでしょう。そこでオススメするのは週末のセミナー参加です。
「いやいや、週末は家族サービスや個人の趣味の時間に充てちゃうよ」なんて人も多いかもしれませんが、月に一度くらいは、自己のスキルアップに使ってみてはいかがでしょうか。

セミナーに参加すると、確実に何かしらの得られるものはあります。
セミナー参加の場数が増えてくると、何人か顔見知りの人もできるようになります。そしてここで生まれた「顔見知り」こそ、アナタにとって財産になることでしょう。勇気を出して声を掛けてみると、同じセミナーで出会うだけあり、非常に共感ポイントも多いことに気が付くハズです。それは相手も同じように感じるハズで、この時点で「顔見知り」から「戦友」に変化することでしょう。
「戦友」から自分が参加できなかったイベントや今後のセミナー情報なども得ることができ、さらに知識と「戦友」が増えるのです。

そして、せっかく得た情報ですから、社外セミナーで得た内容を社内にフィードバックしてみましょう。
社内の人は新鮮な意見や、興味ある社外のことに関して、興味を示してくれるはずです。場合によってはセミナーに参加した自分も知らない、新しい情報が得られるかもしれません。こういった情報は、貴重な社内資産になるかもしれませんね。

エンジニアのミッションは、与えられたプロジェクトをこなすだけではありません。自らのスキルを向上させることも立派な仕事の一部なのです。
まずは自分の興味あることから始めるでも構いません。これらの蓄積により自分の興味の幅も広がり、やがてはビジネスに役立つスキルに繋がるというものです。「自分の成長」が「会社の成長」に繋がるということを実感できて初めて、『ビジネスエンジニアの道』が切り拓かれたといっても過言ではないでしょう。

余談:たまにはご褒美を

セミナーに参加すると、知った顔の「戦友」たちや、セミナー新参者のスキル高きエンジニアとの出会えるわけですが、このセミナーが業務終了後の夜に開催されるイベントだったりすると、少しばかり状況が変わる場合があります。

ほとんどのセミナーでは、イベント終了後に懇親会なるものが行われているのですが、軽食やお酒などが振る舞われることが多く、タダ飯やタダ酒にありつける……なんてことも。
僕はそんなイヤラシイ考えでセミナーに参加しているワケではないですよ! たぶん……。

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