入力フォームは、離脱かコンバージョンだけじゃない!

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こんにちは!最近、牡蠣を食べて胃腸炎になったホセです。
当分、牡蠣は食べないようにします…

今日は入力フォーム内でのユーザの動きについてお話しをします。
みなさんは、入力フォームの分析と言えば、「離脱する」か「コンバージョンする」だけだと思っていませんか?

いえいえ!入力フォームでのユーザの動きはもっと深いんです!

以下は弊社で定義している、ユーザの動きを示した用語です。

入力フォーム用語

【直帰離脱】
入力フォームに訪れたが、何も入力アクションを起こさずに離脱してしまうことを指します。

>>直帰率が増える要因
入力フォームのレイアウト、項目数、他ページへのリンク等、どちらかと言えば見た目の部分で問題があると直帰が増加します。

【準直帰離脱】
入力フォームに訪れ、フォーム内のいずれかの項目に触れたが、入力はせずに離脱してしまうことを指します。

>>準直帰が増える要因
これも直帰と近い理由で増加します。
しかし、項目にはアタッチしているので、直帰離脱よりは入力を試みようとしたときの離脱です。
準直帰は、通常、直帰離脱や次に説明する途中離脱と比べると少ない傾向にあります。

【途中離脱】
文字の通り、入力途中で離脱したユーザを指します。

>>途中離脱が増える要因
入力方法の難しさや、迷ってしまう内容など、それぞれの項目に原因があると言えます。どの項目で途中離脱しているかを分析することで、改善点が見えてきます。

【CMP(コンプリート)】
入力ページにおいて、必要項目に全て正しい形式で入力された状態

【CV(コンバージョン)】
入力ページでの入力を完了し、且つ、CVページまで至った状態

離脱原因は奥が深い

たとえば、以前の記事”入力フォームにはリンクを付けない方がCV率が良くなる”というお話しをしました。
前回の記事では、流入数とCV数のみ記載しましたが、実はもっと細かく見るとこのようになっています。

<前回>
流入数:月に3000UU程度

CV率
リンク有 56.1%
リンク無 57.6%

yajirushi

細かく見ると…

直帰率 準直帰率 途中離脱率 総離脱率 CMP率 CV率
リンク有 6.1% 0.4% 3.9% 10.5% 89.5% 56.1%
リンク無 4.4% 0% 5.4% 9.9% 90.1% 57.6%
-1.7% -0.4% 1.5% -0.6% 0.6% 1.5%

直帰率準直帰率は合わせて、リンクが無い方が2.1%改善しています。
ただし、途中離脱は1.5%悪化しています。
このプラスマイナスの結果CMP率0.6%改善しています。

そして、CMPとCVの差がリンク有り33.4%(=89.5%-56.1%)から、リンク無し32.5%(=90.1%-89.5%)と0.9%改善しました。
これは、入力ページで入力を完了(CMP)した後、CVするまでの間に起きていた離脱を改善したということです。

つまり、「確認ページ」でもリンクを外すことで、離脱を防ぐ効果が得られたということです。

その結果、全体として、CV率1.5%改善しました。

離脱の原因から改善策を導きだす

私が各企業に提案させて頂く際には、どの離脱が多いかで改善していく順序は異なります。

直帰が多ければ直帰から改善していくのですが、直帰を改善すれば途中離脱が増える傾向がありますので、続けてその原因となる項目を改善していくことが必要です。

このようなデータを取ると今まで気付かなかった改善ポイントが見えてきますよ!

入力フォームのコンバージョンを上げればサイトパフォーマンスが大幅に改善するので、ぜひ分析してみましょう!

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