君はファーストペンギンか?

君はファーストペンギンか?

拝啓 Webマーケターの方へ
このブログまで到達していただき、ありがとうございます。こっそり情報収集家の澤田がこの記事を担当させていただきます。
今回はWebマーケティングとは直結しませんが、知っておくと会議でのあの人の見方が変わる「ファーストペンギン」の習性についてお話しします。

会議中、空気が止まった体験ってありませんか?

会議でファシリテータ―が、
「何か意見はありませんか?」と投げかけたとき。
「自由に意見を上げてください!」と投げかけたとき。

その瞬間、会議の場が一瞬、または数秒間、空気が固まる体験をしたことはないでしょうか?

誰が最初に発表する?
誰がいちばんに手を挙げる?
自分?
いや、誰かが言うでしょ。

そんなことを頭の中に思い浮かべる人が多い場合、空気が固まります。
または、無関心か、のどちらかですね。

会議の場で、意見を拡散させたいときほど、なかなかうまく空気が流れません。
この空気を流すポイントはファシリテーターの腕の見せどころかもしれませんが、もう一人、空気を動かしてくれる人がいるんです。

救世主。ファーストペンギンがやってきた!

それは、ファーストペンギンです。
本物のペンギンを会議に連れてくるわけでもなければ、こういう種類のペンギンがいるわけでもありません。

ファーストペンギン。
一番に行動を起こすペンギンのことを言います。

たとえば、こういう状況のとき。

どうする?
誰が最初に飛び込む?
でもシャチとかシロクマとかいたら、どうする?
怖いよね。
やだよね?
でも、魚食べたくない?(食べたい)
どうする?
誰が最初に飛び込む?


という状況のとき。

こんな時に、登場するのがファーストペンギンです。
ファーストペンギンは、

「ジブンが行ったるわ!!」

とばかりに、先頭きって、行動を起こしてくれるペンギンのことです。
リスクを恐れずに、飛び込むペンギンのことです。

会議で空気が固まったとき、このファーストペンギンの性質を持った人が一人でもいると、場が変わるのです。

君はファーストペンギンか?

あなたはファーストペンギンでしょうか?

誰もがファーストペンギンである必要はありません。
人には適材適所というものがあります。

<問い>
ファーストペンギンが飛び込んだ後、残されたペンギンたちはどうするのでしょうか?

<答え>
次々と飛び込みます。
笑っちゃうくらい、飛び込みます。

あ!大丈夫だ!
シロクマいない!安全だ!
行っちゃえ~!

といった具合に。

このように、ファーストペンギンだけでなく、続いていく人たちも重要なんです。
ファーストペンギン役は一人または少数でも構いません。

そこに続いていくフォロワーとなる人たちの数の量こそ、ファーストペンギンを活かす人たちなのです。

会議での自分の役割を知る


会議の場において、自分の立場を決めてみてください。

ファーストペンギンで行くのか。
これは、「できるできない」ではなく「やる、やらない」の気持ち次第で行けます。
または、ファーストペンギンのフォロワーとして、彼・彼女を勇気づけるのか。

または、どれでもなく別の立ち位置でそこにいるのか。

この立ち位置を知りながら、会議に参加してみると、あの人がどういう立ち位置なのかな?と観察したくなります。
見つけたら、ちょっと見方も変わってきませんか?

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