ワークバランス重視の時代|女性目線のビデオ会議システムに期待大

ワークバランス重視の時代|女性目線のビデオ会議システムに期待大

最近は働き方にも様々なスタイルがあります。
ノマドワーカー、テレワーク、社内制度にもフレックス勤務、フリーアドレスなどなど……

社会の理解や勤務制度の見直しなども相まって、生活スタイルや業務内容により、自分に合った勤務体制が選べる時代になってきました。

もはや、『住まいが遠くても希望の会社で働ける』は夢ではなくなりつつあります。

かつて在宅勤務と言えば、コミュニケーション手段は電話、メール、ファックスに限られていました。しかし、今はリアルタイムのネット時代。

社内のコミュニケーションすらチャットを使い、海外でもWebカメラでカンタンに“face to face”の会話ができます。海外での利用であっても掛かる費用はパケット料金だけ。障壁は限りなく取り払われました。

特にビデオチャットによる会議は、お互いの様子や表情を確認し合うことができるので、社内にいる時と遜色ないコミュニケーションができます。
つまり、育児や介護のために在宅勤務になったとしても、転職せずに働き続けることが可能になったわけです。

しかし、女子はここで、大きな悩みが……

女子なら分かる、ビデオチャットの嫌悪感

確かにビデオチャットの普及で、仕事の可能性が大きく広がりました。
通勤時間がなくなった分、時間に余裕もできました。

でも、起きたら着替えて、メイクして……
これじゃ出勤するのと大して変わらないじゃん……(って、仕事だからあたり前か)

女子って外出しない時は、極力メイクをしたくないんです。

でも、ビデオチャットはモニターに素顔を晒すことになるので、ノーメイクで仕事をすることはやはり考えられません。
やっぱりカメラ写りは重要だし、女子力を向上させるためにもメイクをしっかりしてから勤務開始かな〜。

でも、こんな女性の気持ちを汲んでか、資生堂が日本マイクロソフトの技術支援を受けて、ビデオチャットにメイク機能を搭載するシステムを開発したと発表しましたよ!

その名も『TeleBeauty』!

楽しみながら仕事ができる、女子の活躍を応援するシステム

『TeleBeauty』と名付けられたこのシステムは、ノーメイクであってもメイクを施したようにカメラに映るシミュレーション技術。
しかも、TPOに合わせた4パターンものメイクが用意され、「Office365」や「Skype for Business」との連動が実現しています。

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(参照:資生堂プレスリリース http://www.shiseidogroup.jp/news/detail.html?n=00000000002041)
(参照:マイナビニュース http://news.mynavi.jp/articles/2016/10/07/telebeautyshiseido/)

ビデオチャットに表示される一瞬あっても、やはり美しくありたい。

そんな美しさにこだわる女性たちのために「血色、美しい肌色、肌色のコントロール」を再現させることに成功しました。
すでに2016年9月から11月まで、日本マイクロソフトの女性社員100名が試験運用を実施しています。

今後は在宅勤務する女性を応援するツールとして賛同企業に提案を行い、最適な展開方法を検討するということです。
これは女性にとって期待できますね。


(参照:TeleBeautyコンセプト動画 )

より美しく魅せるための「4つのイロハ」

『TeleBeauty』のようなシステムが普及すれば、ノーメイクでも気兼ねなく、Webチャットに参加できるようになるのではないでしょうか(まぁ、若ければあんまり気にしないかもしれませんが……)。

しかし、メイクの煩わしさの他にも、カメラ映りそのものも気になりますよね。

今まではWebカメラは角度により、「首やあごが太く見える」や「肌がキレイに映らない」といった女性の声が上がっており、「Webチャットに参加すると、どうしても自信喪失してしまう……(T_T)」ということが、悩みとなっていたようです。

確かに、Webカメラやカメラ付きPCはデスクに置いて使用することを前提としているので、下のアングルから撮影されることになります。
つまり、首やあごは実際よりも大きく太く見えてしまいがちです。
できるだけカメラ写りを良くするには、以下の4点に気を付けてみましょう。

目線はカメラに合わせる
画面を見ても相手を見ているように映らない!
カメラ目線でレンズの奥を見ることで、視線が合うようにカバーできます。

画面の中心は目ではなく鼻に合わせる
カメラに映るには画面全体のバランスも考慮しましょう。
寄りすぎは圧迫感を与えますし、引きすぎも表情が分かりづらくなってしまいます。

笑顔は忘れない
基本的に穏やかな表情をしていれば双方が安心できます。
画面からしか表情を受け取れないのですから、できる限り笑顔で接した方が良いでしょう。

むやみに相槌をいれない
Webカメラを通すとわずかに音声の遅延が発生します。
それにより、双方の声が重なってしまうことがあるので、相槌は頷く程度にした方がコミュニケーションがよりスムーズになります。
(参照:GLOBIS Webカメラへの映り方をよくする4つの方法 http://globis.jp/article/4161)

弊社では、Webカメラを使用した遠隔地勤務者が海外含め4名おり、時代に合わせワークライフバランスを重視した勤務スタイルを取り入れています。
(当社では開発メンバーを募集中。ワークバランスを重視した勤務をしたい方、最先端技術に興味ある方はご連絡ください http://www.showcase-tv.com/recruit/career/)

また、Webチャットによる会議システムについてもご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
(http://www.showcase-tv.com/kaomise/)

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