宇佐神宮を訪ねて

宇佐神宮を訪ねて

こんにちわ。バルトです。

先日家族旅行で九州へ行ってまいりました。
イメージとして九州なんだから暖かいだろうと鷹をくくっていたらまぁ寒いこと寒いこと!
でもよくよく考えると、東京と緯度がさほど変わらないのでこの時期そんなに暖かい訳がないんですよね。
まったく人間の勝手な思い込みというのは怖いものです。

宇佐神宮へ

さて、そんな九州旅行で訪れた場所で特に印象深かったところに【宇佐神宮】があります。

※そういえば、先日bitWaveで干支にまつわる神社の紹介記事がありましたね。そちらにも掲載があった、八幡神社の総本山であり、全国四万社の頂点にまします。
(編集部:SCTVは特に神社推しな会社ではないと思いますのであしからず。。)

宇佐神宮は伊勢神宮の次に格が高いとも言われておりますが、関東在住の方からすると馴染みが薄いんじゃないでしょうか。

岩清水八幡宮(京都)や、鶴岡八幡宮(鎌倉)も、この宇佐神宮の分社となっていて、むしろそっちの方が有名ですよね。

そんなちょっとだけ影が薄い(?)宇佐神宮ですが、とてもいいところでしたので、ぜひ紹介させてください。皆さんもGoogle Mapでご一緒に。

さっそく宇佐神宮到着!

早速これからの道のりを象徴するような、なが~い参道からスタートです!
バルトが訪れた日はバリバリと音がするくらいの平日でしたので人っ子一人おりませんでした。
(編集部:バリバリと音がするくらいの平日!?)

いくつか並んでいた売店で、「抹茶まんじゅう」を一つ買い求めたところ、貧乏で可哀想な家族と思われたのか、もう一つオマケしてくれました!

この日は風も強くて本当に寒かったので、おまんじゅうが暖かくて、とても美味しかったです。

おばちゃんありがとう!

本堂までの道のりは遠い

ようやく先程一番奥に見えていた鳥居に到着!
ここが事実上のスタート地点です。

さぁいくぞ!

途中川を渡り・・・

その先の道もひたすら進みます。ここも長い!

こらこら、誰ですか登ろうとしている人は!
途中様々な名前が出てきます。
歴史好き神様好きにはたまらない参道ですね!

和気清麻呂朝臣(わけのきよまろ)!
八幡大神(はちまんのおおかみ)!

わーい!

元気に階段を登る人がいますが一体いくつめの鳥居なんでしょうか。

本堂はまだかな・・・。おっさん達は段々へばってきました。

若宮神社!
仁徳天皇!

そしてついに・・・!

おお!
この感じ!
どうやら本堂に到着したようです。
歩くこと10分くらいでしょうか。
距離もあって坂も多かったし、階段も多いので著しく体力が消耗しました。
ただ、参道が長いと本殿につくまでに身が清められる気がしますね!

宇佐神宮には三人の神様が御祭神として祀られております。

一の御殿 八幡大神(応神天皇/おおじんてんのう)

二の御殿 比売大神(ひめのおおみかみ)

三の御殿 神功皇后(じんぐうこうごう)[仲哀天皇皇后・応神天皇の母]

歴代天皇も伊勢の神宮に次ぐ宗廟としている、と書いてありました。

実は私バルトは神功皇后について非常に興味をもっており、神功皇后を御祭神としているこの宇佐神宮は、今回どうしても訪れたい場所でした。

八幡八王子大神!

本殿も非常に立派で、荘厳な造りでした。

ちなみに宇佐神宮では二拝四拍手一拝を作法としており、出雲大社などと同じになります。
*諸説あり

写真を撮り忘れてしまったのですが、
本殿である「上宮」に対して、帰りのルートに「下宮」がありました。

「下宮」は嵯峨天皇の弘仁年間(810年代)勅願によって創建され、上宮の御分神をご鎮祭になったことがきっかけで、八幡大神様・比売大神様・神功皇后様は上下御両宮のご鎮座となりました。
「下宮参らにゃ片参り」と云われる所以です。

片参りにならないように、こちらでもきっちりお参りさせていただきました。

さて、こうして書いてみると、見どころ満載の宇佐神宮でした。
でも歴史(私が挙げさせてもらったような人名や社名など)を知っているのと知らないとでは、見るポイント、関心をもつポイントがまるで違ってくると思うんです。

あ、こういう場所でも、うちのサービス「Audio guide Q」が役に立つんじゃないかな?

本記事を読んで、旅の気分が少しでも味わってもらえたら嬉しいです。
それではまた!

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