安いホームルーターをddwrtでプロツールに変える

  • 2015年11月26日
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安いホームルーターをddwrtでプロツールに変える

最近、自宅でウェブ系サーバを立ち上げて、外からどうやってアクセスが出来るか悩んでいた。

ダイナミックDNSを自由に使いたい

とりあえず、固定IPアドレスであれば、外からアクセスが出来るんですが、よくないポイントが二つある。

1 固定IPはお金がかかる。(初期+月額費用が結構高額)
2 実は私はインターネットの主契約者ではないので、IPを固定化にするのが、結構、手間がかかる。
契約者はアパートの大家さんだったり、マンションの管理会社ってことは、結構あると思う。

とういうことで、違う方法を見つけないといけないと思って、ダイナミックDNSサービスを思い出した。

こダイナミックDNSは、自分のグローバルのIPが変わったら、ルータは自動的に、ドメイン名のレジストラサーバに新しいIPを送るわけ。だから、再接続時に更新されてしまうダイアルアップのIPでもドメインを割り当てることができる。

ポイントは、ルータの設定。。。私の持っているルータはBuffalo社のルータ。

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だけど、これは問題があった。
このルータでは、Buffalo社とDynDNS社という2社のサービスしか使えない!

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何故、BuffaloとDynDNSは料金がかかるらしい!
(実はBuffalo製に限らず、どのホームルーターでもDDNS制約は大なり小なりある。)

お金を払いたくないので。。。

調べた所、大変に有名なサービスで、noip.comとういうサービスを見つけた。
これは無料で設定ができるらしい。

でも、次の問題が発生した。Buffaloルータで、noip.comの設定ができないようだ。

さらに探した結果

どうやったら、Buffaloで無料なDDNSサービスが使えるようになるかと、いろいろ検索した結果、DD-WRTとういうファームウェアを見つけた。。

このファームウェアをホームルーターに焼いたら、ホームルーターの機能が増えるらしい
以上のnoip.comのサービスも使えるようになるとわかった。

基本として「格安Wifiルータをイーサーネットコンバータに仕立てる yellowbeatbox」とういう記事を参考にして、新しいファームウェアを焼いた。(もちろん自己責任で!保証対象外になるよ。)

ファームウェアのアップデートの結果

焼いた後で、本当にびっくりした。
新しいファームウェアのユーザビリティと機能が大変に素晴らしい。

特に、私みたいな外国人には、インタフェースと設定が英語だと非常に便利だ。

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DDNSの色々なサービスも利用できるようになった。

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ファイアウォールとセキュリティのルールも細かく設定できる。

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内部のネットワークの設定もプロぽくて、本当にびっくり。安いルータには基本的にできないVLANのチューニングもある

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統計の機能も素晴らしくて多い:
1日のインタネットのトラフィック量:

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リアルタイムで作られているグラフ

とにかく、Buffaloのルータを持っているなら、ddwrtのファームウェアはオススメだよ!

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