使い方によっては市場調査ツールにもなる広告ツール

使い方によっては市場調査ツールにもなる広告ツール

エージェントYです。

今回ご紹介するサービスはグーグルアドワーズですが、リスティング広告についての説明ではありません。

グーグルアドワーズとは

これは私が前の企業で潜入捜査をしていた時に活用していた方法ですが、グーグルアドワーズとはグーグルのリスティング広告を実行するものであり、様々なキーワードに対して入札価格を決めて広告を配信するサービスであり、どのキーワードに対して、いくらの費用をかけるのか設定できる管理画面が存在します。

今日は、その管理画面の特殊な使い方についてご紹介します。

色々使えるキーワードプランナー

業界の市場動向・マーケット規模の調査に役にたつグーグルアドワーズのキーワードプランナー。

あるキーワードに対して広告を行う場合、例えばですが、「自動車保険」というキーワードに対して広告を実施したいと検討すると、キーワードプランナーの算出により、最低金額、入札の競合割合、月間検索数などのデータを閲覧するこが可能です。

広告出稿担当はこのデータをつねに分析して、効果的な手法と金額で広告を配信していますが、私はこれを市場規模としての分析ツールとして利用していました。

「自動車保険」というキーワードは最低金額「1338」円と高額にも関わらず競争率は高く検索数もネット業界ではSクラスで、ライバルも多い巨大な市場規模であることが分析でき、年間を通して分析すると、一番の繁忙期がいつなのかも分析することが可能です。

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この考えを応用して、例えば新規ビジネスを展開するときに「胃の健康食品」を販売するならどのように販売するか、健康食品の市場規模、胃に関連するキーワードの市場規模などを分析することから、ネット以外の販売チャネルにおいてどのような手法で効果的に行えるかの参考数値としても活用できるのです。

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直接「胃の健康食品」と検索するよりも、視野の広い「きづき」が合って、とても便利。

このようにキーワードの入稿ツールであったとしても考え方では違った戦略ツールとして活用できたりします。残念ながらグーグルアドワーズのキーワードプランナーはアドワーズユーザーしか使えませんが、アドワーズアカウントはカンタンに作れるので、もしお持ちでないなら、この機会に作ってみてはいかがでしょうか?

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