新しい開発環境のプレゼンを行って学んだこと

  • 2015年11月20日
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新しい開発環境のプレゼンを行って学んだこと

開発の仕事をするにあたって新しいツールなどを導入する事はよくある事だと想います。

今回は、統合開発環境「PhpStorm」を導入しました。

導入時の経緯とよかった事と失敗した事を書いていきたいと想います。

導入プレゼンの経緯

弊社は少人数(1~2)で開発する事が多いです。

アップデートの内容が多い場合には、プロジェクトに一時的に人員をアサインする事もあります。

ですがプロジェクトによっては OS が Windows や Mac であったり開発時に利用されるツールは、人によって様々です。

その為、一時的にアサインされた人員は、そのプロジェクトの開発を始めるまでに毎回なかなかの学習コストをかけてプロジェクトに参加します。

ここのコストを抑え少しでも効率を上げたいと考えました。

開発方法などの標準化。。。

試しに IDE とかいいんじゃない?って思いつきで開発部員とCTOと副社長にプレゼンを仕掛けました。

プレゼンの内容の一部抜粋すると。

・個人用途で一年間使用してきた「IntelliJ IDEA」感想。
良いです。便利です。

・前提条件
開発に利用しているプログラム言語のサポート。など

・開発効率を上げたい。
優秀なリファクタリング機能が欲しい。

・既存コードの品質を上げたい。
コーディングのチェックなどのリファクタリングの機能が優秀です。

・開発者間の環境の差異を気にしないといけない。
自動整形のフォーマットなどを共有すれば差異も気にならない。

・デメリット
有償です。
PHP での開発に特化しているので他の言語はサポートしていない。
IDE の使用経験がない場合に学習コストがかかる事。

・期待と効果
他の開発員をアサインする際にラーニングコストが低くなる。など

・ライセンス
PhpStorm ライセンス費

・果たして高いのか?
人件費と期待値での比較。

よかった事

・開発ツールを開発員じゃない人へのプレゼン。
自分の説明でわかってもらえるか知りたかった。
投資してもらうのであればモノを理解してもらいたかった。

・想像以上に開発員の反応がよかった。
人によってはそこにコストをかけたくない人もいるかと思ったが
みんな協力的で気が楽になった。

失敗した事

・プレゼン時に気持ち高ぶって資料のページ数を多くしすぎて内容を覚えて ない箇所があった。
準備不足を痛感した。
プレゼンは下準備がとても重要だと再認識した。

・「PHPStorm」導入直後に導入の為の資料を用意していなくて
開発員から質問攻めにあった。
導入してくれた開発員がスムージに設定できる準備ができていなかった。
導入後の事も考えて動くべきだった。

まとめ

良い事も失敗した事もいい経験になりました。

目的は達成できたし。
みんなも理解して使ってくれるし。
久しぶりにまともにプレゼン資料作ったし。

失敗した事も色々ありましたが概ねいい結果だったと想います。

これを気にまたいろんな人を巻き込んでプレゼンを仕掛けようと想います。

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