株の売買のごとくゲームを低価格で遊ぶ方法

株の売買のごとくゲームを低価格で遊ぶ方法

こんにちは、据え置きゲーマーのy-matsubara氏です。

去る9月16日、嫁にナイショでPlayStation4用ゲーム『ペルソナ5』を買いました。
意気揚々と自宅に戻ると、嫁からプレゼントを貰いました。
『ペルソナ5』でした。

僕はなんて言えばいいんだろう……。

そんなこんなで、余ってる『ペルソナ5』を販売する計画を企てました。
どちらの『ペルソナ5』を売ろうとしているかはヒミツです。。。

リリース早々のゲームの販売額・買取額はいかほどか

リサーチ時点(9月20日)のAmazon価格では、新品で7000円〜7400円です。
中古での販売はまだされていないようです。
なお、星マークは「4」と高評価です。

オンライン中古ゲーム通販サイト、コムショップでは同日9月20日で5500円で買取額。
ちなみに9月17日時点では6200円の買取価格でした。

最安値の7000円で買って、最高値の6200円で売ることができれば、結果的に800円でゲームができたというわけです。映画を一本を見たと思えば、得したような気がしますね。
しかし、1日程度でクリアできるゲームはそうもなく、結果的に徹夜で頑張らなきゃいけなくなってしまいます。もう肉体的に厳しいですね。。。

機会損失を出さずに、いかに手早く再入荷するのか

どうして6200円という高価格で買い取ることができるのでしょうか?
人気商品なのか、初回出荷量を見誤ったかはさておき、新品が売り切れて入手しづらい可能性が考えられます。そして、結果的に中古商品としての在庫がないということも考えらます。

しかし3日経過して買取額が5500円となり、早期買取額から700円も値下がりしてしまいました。
これは下記の理由が考えられます。

1.ゲームをクリアして販売する人が増えた
2.追加発注した新品が休み明けに届いた
3.新品・中古ともに在庫量が増えた

なお、ゲーム業界においては新商品が販売されるのが木曜日という通例があります。
では、なぜ木曜日なのでしょうか?
それは売り上げの推移を確認して、金曜日に発注して休み明けの月曜日に製品が届くからです。

需要と供給における700円の差です。
『ペルソナ5』は人気商品ということもあり、ここから約1ヶ月は4000~5000円台での買取価格となるでしょう。
3ヶ月も経過してしまうとなると、3000円台の買取価格となるはずです。

今回に関してはゲームクリアを待つ必要がない状態ですので、急がば回れ。
今が売り時なので、今日(9月20日)に売りに行こうと思います。

Amazonの評価は無視できない

どうせなら誰もがゲームを安く買って、高く売りたいですよね。
その判断基準の一つとしてAmazonの評価は馬鹿になりません。

下記二つのゲームを例に比較してみましょう。

『真・三國無双英傑伝』
ゲーム内容:『三國無双』シミュレーションゲーム版(三国志のゲーム)
Amazon価格・新品:3500円(定価7344円)
Amazon価格・中古:2380円
コムショップ買取価格:1300円
Amazon評価・星:3つ
発売日:2016年8月3日

『ウエストランド2』
ゲーム内容:ポストアポカリプスのシミュレーションゲーム(「北斗の拳」みたいな時代)
Amazon価格・新品:6540円(定価8100円)
Amazon価格・中古:4200円
コムショップ買取価格:4000円
Amazon評価・星:3つ
発売日:2016年8月4日

(2016年9月20日現在の価格・評価で比較)

この二つは発売日がほぼ一緒であり、ジャンルも同じシミュレーションゲームですが、発売から約2ヶ月で値段に差が出ました。

『ウエストランド2』に至ってはAmazonで4200円で中古を買って、コムショップに4000円で売れば、差額200円でゲームができたことになります。
いやむしろ、『ウエストランド2』を買って、遊んだ直後に売れば、『真・三國無双英傑伝』も遊べる!?
一つ買ったら、二つ遊べてお得!?

クリアするまで2週間ぐらいはかかると思いますが、いずれも発売から2ヶ月も経ってますので、その2週間で値段が大きく変動することはないと思います。

「発売前の期待値」と「発売後の評価値」の差分を予想せよ

同じシミュレーションゲームにも関わらず、なぜここまで値段の差がでているのでしょうか?
それは、Amazonの評価と出荷本数に影響があると考えられます。

シリーズものの続編、または外伝系は根っからの固定ファンも多く、期待値が異常に高くなってしまった分、Amazon評価でガッカリされてしまう可能性があります。

『三國無双』はこれまで「7」まで発売されている人気アクションゲームのシリーズ作。『新・三國無双英傑伝』こそ、初めてのシミュレーションゲームとなったわけですが、シリーズ作をこよなく愛するファンにしてみれば、「期待ハズレ」として残念な評価になってしまうケースが多いのです。

一方の『ウエストランド2』は操作性に対する批判は多いもののシナリオが濃く、崩壊後の世界系ポストアポカリプスが好きな方なら、オススメしたいといった評価がズラリでした。

操作性の批判があってもシナリオが面白ければ評価が高く、操作性になんら問題がなくても、シナリオに不満が残れば、同じ星でも評価は低いとみられます。

また、出荷本数にも影響があると思います。

『三國無双』はこれでヒットを重ねた鉄板シリーズであり、それなりに初回販売本数が見込めるため、出荷本数もおのずと多くなります。

一方、『ウエストランド2』は開発元がクラウドファンディングで資金をかき集めて作ったマイナーゲームということもあり、『三國無双』と比較しても出荷本数は抑えざるを得ません。結果的に在庫が少なくなるため、レアと判断される可能性が高いというところもあります。

これ以外にも様々な評価軸はありますが、中でもAmazonの評価はかなり参考になります。

どのゲームをいつ買って、どのタイミングで売れば得するのか。
株の売買のごとく、ある程度判断できるようになるでしょう。

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