社会人留学のススメ 〜セブ島留学編~

  • 2016年11月4日
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社会人留学のススメ 〜セブ島留学編~

こんにちは!

先日、新海誠監督の最新作「君の名は。」を観てハマってしまい、パンフレット・小説・サントラを一気に買ってしまいました、Daiです!

あの映画ほんとオススメです! 泣けます! 青春です! 映像が美しいです!
僕も女の子に入れ替わってみたいです!
……と、VRで夢を膨らませるそんな毎日です!

さて、今回は「映画『君の名は』観賞のススメ」をお送り……したかったのですが、ITブログと銘打ったbitWaveの趣旨とまったく関係がなくなってしまうので、『社会人留学のススメ ~セブ島留学編~』をお送りしたいと思います!
・bitWave過去記事『社会人留学のススメ ~留学全般編~

まずはセブ島と聞いて、みなさんはどんなイメージが思い浮かびますか?
フィリピンの島、海、リゾート地、常夏…そんなイメージを持たれると思います。

しかし、現在のセブ島は日本人にとって語学留学の地として、とても注目されているんです!!

私自身、セブ島留学を3カ月間経験しました。
短期間ながらも本当にいい経験ができたと思いました!
それではセブ島留学をオススメする理由について、ご紹介いたします!

About English Study

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・基本的にマンツーマンの授業がメイン

私の場合、午前中に英語の授業があり、午後にプログラミングの授業といったカリキュラムを組んでいました。午前中は50分×3コマの授業構成。ひたすらスピーキングです。
仮に英語のみの留学であれば、50分×6~7コマの授業です。しかも、すべてがマンツーマン指導。とにかく話しまくります。
でも、そんな密度の濃い経験はフィリピンだからこそ実現できるのです。

・最初の1週間で英語を話す壁を取り除くことができる

個人差はあると思いますが、上述したような密度の濃い時間が、「英語を話すことへの羞恥心」を壊してくれます。先生はちゃんと文法や発音のミスを訂正してくれるので、正しい英語力を身に付けることができます。
英語に限らず、「相手に伝えたい」や「この気持ちを分かってもらいたい」という思いで話すことが大事です。そうすれば、不完全な英語でも相手は理解してくれます。

・授業後は先生たちとプライベートな時間も共有できる

場合によっては先生とプライベートで関わることを禁止している学校もありますが、私が行った学校では一緒に食事に行ったり、飲みに行ったり自由にできました。
中には仲良くなりすぎて、付き合ってしまう人もいました!
授業以外の時間をネイティブフィリピン人と共有することで、日常英会話のレベルをさらに高めることができるのです。

・語学勉強以外に様々な経験が出来る

日本にはないカルチャーを体験できるのも大きな利点の1つです。
私が体験した中でも衝撃的だったのが「ゴミ山」の見学。
数年前までセブ島は、プラスチックなどの廃棄物を焼却することを禁止していました。そして、約10年の廃棄物が1箇所に集められました。それによってできたのがが「ゴミ山」です。
「ゴミ山」の周辺で暮らす家族にお話を聞くこともできました。

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・現地の人も英語が通じる

フィリピン人の母国語は「タガログ語」です。
セブ島には「セブアノ語」という島独自の言葉もあるのですが、現在ではほとんどの人々が英語を話すことができるのです。つまり、街に出るだけで生の英語が学習できます。
ついでに「セブアノ語」も学ぶことができ、一石二鳥といったところでしょうか。

About Life

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・物価は日本よりかなり安い

節約すれば、1日の食費(3食合計で!)を500円以内に抑えることができます。ちなみにタクシーの初乗り運賃は70ペソ(日本円で約150円)。や、安すすぎる!!
水は学校が用意してくれたウォーターサーバを使えば、基本タダで済みます。仮に買ったとしても、500ミリリットルで約30円程なんですね。

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バナナ500g 23~31ペソ(約49~66円)

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ドライマンゴー 27.5~112ペソ(約59~240円)

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生卵 44.75~49ペソ(約96~105円)

・移動手段は基本タクシー、30分ほど走ればオーシャンビューが堪能できる

日本では馴染みのないバイクタクシーのような移動手段もあるので、一人で行動するなら安く移動できます。ただし、たまにぼったくられるので、交渉する必要あり。交渉力で英語力もアップ!?

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ジプニー(バス型の乗り合いタクシー)

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バイクタクシー

・セブ市内にはショッピングモールが多くあり、生活用品もすぐ揃う

市内中心部には大型ショッピングモールが複数あります。大きいところだと「SMモール」、「Ayalaモール」、「SMシーサイド」などが有名です。
基本的な生活用品はそこで揃います。また、レストランもたくさんあるので、フィリピン料理を堪能するのもオススメします。

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上の二点は「SMシーサイド」の画像。広さは本文中の3つのモールの中でも最大規模

・日本食が人気で多くの日本食レストランがある。値段は少し高め

どの国に行っても日本食は大人気。もちろん、セブ島も例外ではありません。
日本食が恋しくなったら、ぜひ立ち寄ってみて下さい。

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本文とは異なりますが、日本食以外も選びたい放題!
画像だけではどこの食事なのか分かりませんね。

・フィリピン人はみんな陽気で親切。そして日本人大好き。

基本的にフィリピン人は日本人が好きです。自分が日本人であることを伝えれば、喜んで色々教えてくれます。
そしてフィリピン人が日本人を好きな理由がもう一つあります。
それは、お人好しでお金持ちだからです。。。
くれぐれも騙されないように注意することも必要です。

Important Points

いかがですか?
もう、セブ島に留学したくなりました?

もし留学を考えているのに、自分の現時点での英語力に自信がないがために躊躇されている方がいらっしゃるのであれば、ぜひ、セブ島をオススメします!
英語が話すことを楽しいと感じられる生活がアナタを待っています。

とはいえ、日本国内のように治安も万全というワケでもありませんので、セブ島に行く上で気を付けるべきポイントも簡単にまとめておきます!

Point 1: 海外留学(旅行)保険には必ず入るべし

期間にもよりますが大した金額ではないので、加入しておいて損はないです。
保険に入っていれば、ほとんどの医療費が無料になります。日本人の看護師さんがいる場所もいくつかあったりするので安心!
ちなみに、私はオスロブという島の海中でウニを踏んでしまい、その針を抜いてもらうために手術を受けました。今となってはいい経験です。

Point 2: 念のため食べ物には気をつけるべし

衛生面は日本ほど安全ではないので注意は必要です。
食当たりになっている友人も数人いました。

Point 3: 盗難に合わないよう、ガードは固くすべし

女性はお気を付けください。そして男性だって油断禁物です。
特に大きなお祭りがあった時に、少し油断していた男性陣がスマホが根こそぎ盗られていました。肩掛けのカバンは前に持ってくる、必要以上のお金は持ち歩かないといった、海外旅行の基本は抑えておきましょう。

Point 4: 防寒着は持参すべし

私は元々寒がりなのでより強い印象を受けたのですが、どこも室内のエアコンがガンガン効いていてとても寒いです。特にショッピングモールとかは巨大冷蔵庫のよう。
おかげで風邪をひいて寝込んだ経験もあります(笑)。

Point 5: 文房具は日本から持参すべし

日本製の文房具も少し売っているのですが、他と比べると割高です。信頼の日本製なんですかね……。
なお、他国製の製品は粗悪な商品が多いようです。細かなところから自分のモチベーション低下に繋がりかねませんので、自分の留学期間に応じた予備の文房具を持参することをオススメします。

Point 6: 親切な人でも疑ってかかるべし

どんな国でもとても親切にしてくれる、いい人はいるもんです。
でも、その人の言う事を100%信用してはいけません。あ、日本でも一緒ですね(笑)。
前記のとおり、現地の人は「日本人=お金持ち」という図式ができ上がっているようなので、お金を騙し取る目的で近づいてくる人もいます。
私の友人はiPhoneと現金30万円を騙し取られてしまいました。

Point 7: 夜道の独り歩きは気をつけるべし

男女問わず、これは気を付けなければいけません。「オレは腕っぷしに自信があるから大丈夫!」なんて方も気をつけて下さい。なぜならフィリピンは銃社会です。
悲しいことに昨年、日本人が撃たれる事件が何件か起きています。
バーなどで夜遅くまで飲むこともたまにはいいとは思いますが、そんな時は歩いて帰らずに素直にタクシーを利用した方がいいでしょう。

Point 8: 常備薬や衛生用品は多めに持ってくるべし

散々物価の安さをアピールしてきましたが、フィリピンではなぜか紙が異常に高価です。
それもあってか、衛生用品は食料品などの物価水準からするとかなり高い部類に入ります。コンタクトの洗浄液、化粧品などは多めに持ってきたほうがいいでしょう。

思いつくまま勢いで書き連ねましたが、意外と気を付けなければならないポイントも出てくるものですね。

でも、それ以上に一生忘れられない経験ができることをお約束いたします。
ぜひ、セブ島に行ってみてください。

最高の学習環境と未体験の文化があなたをお待ちしております。

次回は、第3部「トロント留学編」をお送りしたいと思います!

See you next time!

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