空飛ぶ車が行き交う未来まであと数年?

空飛ぶ車が行き交う未来まであと数年?

イーロン・マスクの特集記事が載っているということでForbesを買って読んでいたら、別の記事に気になる情報が。それは、「空飛ぶ自動車」が、いよいよ実用段階に…というものでした。

空飛ぶ車といえば、子どもの頃の未来の姿には必ず出てくるアイテム。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ではデロリアンが、「フィフス・エレメント」では街中を空飛ぶ車が闊歩しています。

「フィフス・エレメント」観てない? じゃあ、まずはこちらでイメージトレーニングをどうぞ。

うん、想い出しましたか?

僕はスマホやホログラムが実現したこの世の中で、唯一といってもいい未だ実現していない未来アイテムだと思っていただけに、「空飛ぶ車」の記事を読み、童心に帰って(?)、ネットで情報を拾ってみました。

すでに実用化段階の空飛ぶ車はどんな姿?

まず、米国Teraffugia社のTransitionというモデル。
http://www.terrafugia.com/aircraft/transition

地上では時速100kmくらい、空では時速160kmで飛ぶ空陸両用車。エンジンはガソリンエンジン。
飛行機と車の切り替え時には、折りたたまれた翼がオープン化のルーフみたく動いて変身する。所要時間は約60秒だとか。

飛行機になるので、当然だが、飛行免許は必須。また、エアバッグもついているので、自動車としての安全面もとりあえずクリアかな。

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Terrafugiaの飛行の様子はこちらでご覧あれ。

初期ロットはすでに完売で299,000ドル(執筆時点で3684万円)。次のロットは1万ドル払えば、予約できるとか。興味のある人はぜひリザーブを!

トランスフォーマー的スタイリングがかっこいいスロバキアの空飛ぶ車

次にご紹介するのは、Aero Mobile。スロバキアの会社です。
http://www.aeromobil.com/#s-specification

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こちらはまだプロトタイプで、飛行試験のまっ際中だそうです。
価格や販売の詳細は未定ですが、スペック表を見る限り空でのトップスピードが時速160kmということですから、前に紹介したTerrafugiaのTransitionと同等と考えてよいでしょう。

気になるのは、そのスタイリング。カッコいい! Terragugiaが走る折りたたみ飛行機の域を脱してないことに比べれば、ちゃんとトランスフォーマーな感じがします。今後に期待したいですね。

しっかり、走って、空を飛ぶデモ映像もありますので、こちらをお楽しみください。

ピザーラ宅配+タケコプター?

The PAL-V One

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最後に紹介するのは、ちょっと変わり種。こちらはヘリコプターをベースにしたもので、Terrafugiaと同様に車として運転する場合は、シングルローターとプロペラ系はすべて折りたたんでおくもの。

車として走行する姿は、車輪が3つということもあり、どっちかといばバイクに近い。ピザーラの宅配をイメージしてもらえば間違いない(笑)。

しかし、ガソリンエンジンはなかなかパワフルで時速180kmまで達するそうです。

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