芸術はバクハツ!?|リアルな筆さばきを可能としたWEBペイントツール

芸術はバクハツ!?|リアルな筆さばきを可能としたWEBペイントツール

梅は咲いたか、桜はまだか ――
まだまだ春の足音は聞こえてきませんが、暦の上ではもう「立春」は過ぎています。
みなさんは半年後に迎えるアレにあたって準備はお済みでしょうか?

「アレって何よ?」
も~、勘が鈍いなぁ。そうですよ、アレって「芸術の秋」ですよ!

Fluid Paint

少しばかり気が早いですが、李 在煥さんが来るべき秋に備えて、かなりスグレもののペイントツールサイトを紹介してくれました。
<参照:『Fluid Paint』>

ご覧の通り、真っ白なキャンパスと簡素なカラーパレットだけのページです。
しかしシンプルな作りながらも、キャンパスに筆を入れたとたん、繊細かつダイナミックな筆のタッチが忠実に再現されるんです!

重ねて塗った箇所には、しっかりと厚みと光沢が生まれ、本当に油彩絵具を使ったかのよう

違う色を重ねて塗ると微妙に色が混ざり合うといった部分もリアル指向。ダイナミックな描写が可能です

あまり書き込みすぎてしまうと “心に闇を抱えた人” の鑑定用絵画のように、若干気持ち悪い出来栄えになってしまいますが、心に刻みたい文字なんかを書いてみても面白いものができあがりそうです。

ということで、今回はbitWaveライター陣にこのツールを使って作品を仕上げてもらいました。
テーマは「ふるさと」。

実際の故郷を思い浮かべるもヨシ、一般的な “ふるさと” のイメージを表現するもヨシ。かなりラフな感じで描いてもらいましたので、ぜひご覧ください!

アナタが思い浮かべる “ふるさと”、どのメンバーのイメージに近いかな?
※ライター名をクリックすると、ライター陣の記事のアーカイブに遷移するよ!

ライター:約みつる

ライター名

約みつる

出身地

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山形が誇る霊峰、蔵王のカルデラ湖 “お釜” を描いたとのこと。
しかし当の本人はこの “お釜” 自体に行ったことがないという事実が発覚。まぁこれも一つのふるさとということでヨシとしましょう。湖面に映る月がイヤラシイです。

ライター:M.S

ライター名

M.S

出身地

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絵は苦手ということで、得意の習字でチャレンジ。
質感こそ筆そのものでも、マウスと筆とでは書き心地はまったくの別モノとのこと。いやいや、世の埼玉県民はみんなこの「故郷」を思い浮かべたことでしょうよ!

ライター:riceman

ライター名

riceman

出身地

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なんでもコミック『すごいよ!!マサルさん』からインスパイアを受けたとのこと。
絵を書いてもらうオーダーをしてから2~3分で書き上げてくれました。この短時間でどうして『マサルさん』からインスパイアを受けたのかは未だ謎です。解明には尽力しません!!

ライター:ホセ

ライター名

ホセ

出身地

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もう「ザ・福井」そのものですね。
“ふるさと”を文字通り出身地と捉え、力強い筆さばきで、聞いてもいないのに「福井」をアピールしてくれました。本人曰く、誰よりも郷土愛が強い…とのこと。故郷を愛する気持ちがほとばしっています!

ライター:下駄

ライター名

下駄(弓削田)

出身地

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タイトルは『月』だそうです。
少し中国の山奥のような雰囲気を醸し出していますね。今は上京して東京に住んでおりますが、このまま愛媛で生活していたら、仙人のような風貌になってしまいそうです。

ライター:やんばる

ライター名

やんばる

出身地

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『月灯りの海』というテーマで書き上げてくれました。
ずいぶんロマンチックなタッチですね。このツールのポテンシャルを存分に引き出しています。それにしても美ら海という素材がある沖縄出身であることが羨ましい限り!

ライター:李 在煥

最後は、このツールを紹介してくれた張本人に描いてもらいましょう!

ライター名

李 在煥

出身地

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テーマは『もやもやのふるさと』とのこと。
かなり抽象的なイメージですね。しかし、なぜ「もやもや」なのでしょうか。。。
祖国を憂う気持ちがにじみ出ているとでも解釈しておきましょう。

あとがき

おやおや、今回描いていただいたライター陣、いやアーティストの方々一同の瞳にうっすらと涙が。
きっと、ふるさとを想う気持ちが強すぎでホームシックになってしまったんですね。。。

そもそもにしてこのツールは「WEBでここまでの処理を走らせることができるのか!」というぐらい、かなりクオリティの高いものであると言えます。
触っているうちに、ペンタブレットで描きたくなることうけあい!

今のうちにいじくり倒して、来るべき「芸術の秋」に備えましょう……、やっぱり早すぎるな。

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