萌えキャラを愛でる時代は終わった……|嫁を自動生成、オリキャラを愛でよ!

萌えキャラを愛でる時代は終わった……|嫁を自動生成、オリキャラを愛でよ!

はぁ~癒やされたい、癒やされたい。
カワイイ女の子に癒やされたい。。。

7~8月と微妙な気候が続いたせいか、いつにも増して疲労感がハンパない9月ではないでしょうか。
みなさんもカワイイ女の子に癒やされたいですよね?

ただ、カワイイ女の子を探す労力もなかなかのもの。
手っ取り早く「既製キャラ(2D)」に逃げ込んでしまうのはダメ男の証拠なのでしょうか。。。
せっかくなので、オリジナルキャラを愛でることができれば、巷に溢れる “2D愛好家” との差をつけることができるハズ。

そこで、目の前にいたricemanさんに萌えキャラを描いてもらうことにしました。

う、う~ん。ビミョーw

すると彼は不満そうにしながらも、こう言うのです。
「だったらボクになんかに頼らないで、AIに描かせればイイじゃないですか(●`ε´●)」

そして彼は手書きのURLを私に共有してくれたのでした。
<参照:Hatena Blog『プリキュアの数字ブログ』>
<参照:ねとらぼ『1クリックで嫁がポンポン生まれるサービスが登場』>
<参照:MakeGirls.moe

AIに萌えキャラを書かせる!?

これはどういうことでしょう……。

これまでにもbitWaveでは過去3回に渡ってAIにイラストを描かせたり、描いたイラストを判定させたり彩色させたりするツールをご紹介してきました。
<bitWave関連記事『Can a neural network learn to recognize doodles?』>
<bitWave関連記事『AIは僕らの画力を引き上げてくれるのか』>
<bitWave関連記事『AIがプロ並の彩色を|「PaintsChainer」の実力検証』>

AIによるイラストレーションの技術を紹介する度に、その進化のほどに驚かされてきましたが、ここに来て「萌えキャラ生成」とは。。。
進化には変わりありませんが、かなりの変化球であることは確かです。

では、この萌えキャラジェネレータ「MakeGirls.moe」ではどんなことができるのでしょうか?

さっそく “俺の嫁” を作成してみよう

MakeGirls.moe」は驚くほどシンプルなインターフェイスです。

自動生成してくれるとはいえ、まったく好みと異なる場合は対処に困りますので最低限、以下の選択はできるようです。

  • Hair Color(髪の色)
  • Hair Style(ヘアスタイル)
  • Eye Color(瞳の色)
  • Blush(頬色の有無選択)
  • Smile(表情の有無選択)
  • Open Mouth(口の開閉選択)
  • Hat(帽子の有無選択)
  • Ribbon(リボンの有無選択)
  • Glasses(メガネの有無選択)
  • Noise(ノイズの有無選択)→ココがAIっぽい!

Hair Color(髪の色)

髪の色は「Random」「Blonde」「Brown」「Black」「Blue」「Pink」「Purple」「Green」「Red」「Silver」「White」「Orange」「Aqua」「Grey」から選択することができます。
それぞれこんな感じで差別化されるようです。

「Silver」と「White」なんかは、もはや差が分からないですねw

※上記の画像は「Hair Style:Long Hair」「Eye Color:Black」、その他設定を「OFF」としています

Hair Style(ヘアスタイル)

ヘアスタイルは「Random」「Long Hair」「Short Hair」「Twin Tail」「Drill Hair」「Ponytail」から選択。
それぞれを試してみると……

髪型の違いを見せたいのに「Long Hair」と「Short Hair」以外は顔面崩壊w

※上記の画像は「Hair Color:Black」「Eye Color:Black」、その他設定を「OFF」としています

……といった感じで細かく設定できるんですね。
中にはバケモノが生成される可能性があることを肝に銘じなければならないようです。。。

エンジニアの趣味嗜好から最新技術が動き出す

美少女が生まれるか、バケモノが生まれるか……
参照URLで紹介されたイラストは高確率で美少女が爆誕していましたが、なぜか私が作成すると紙袋を被って頂いた方がよろしいようなルックスの少女が生まれます(泣)

今回のAIイラスト生成ネタはかなりの変化球でした。

ちなみにまったく出どころは異なりますが、こういった画像認識技術も近頃話題になっています。
<参照:IT Media『「ラーメン二郎」全店舗“見分ける”bot NTTコムウェア技術者が趣味で開発』>

「美少女」にしても「ラーメン二郎」にしても、開発者の興味や趣味から最新技術の可能性を感じるというのも興味深いですね!

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