読み込み速度の重要性

  • 2016年12月16日
  • by 
読み込み速度の重要性

こんにちは!
最近、とってもステーキにはまってる「らべ」です!
ニンニクをたっぷりつけ、オリーブオイルでさっと焼き、バター醤油のソースで食べるのがたまらないです。
デブですね笑。2日に1回は食べちゃいます(笑

さて、今回は以外に軽視されがちな、サイトの表示時間に関してご紹介します。

この記事を見ることで重要性を認知し、まずは改善を行うスタート地点に立っていただけたら幸いでございます。

表示が遅いと危険あり

Webでの表示が遅くなった際に発生する大きな課題は下記2点といわれております。

1.SEOに悪影響

Googleは、サイトやページの表示スピードが、その検索結果にも影響を与えるということを発表しています。
パフォーマンスが悪いページは、検索順位を下げられてしまうかもしれませんね。

2.サイト(特にスマホ)での閲覧時にはさらにストレス

73%のモバイルユーザーが、過去遅すぎるウェブサイトに遭遇したことがあると述べています。
サイトのパフォーマンスが悪ければ、モバイル回線では、PCでの閲覧時よりもさらにページ読み込みのストレスを与えてしまうことになりそうです。
PCに比べてモバイルのユーザーは比較的寛容ですが、油断は禁物です。

上記以外にも悪影響は懸念されますが、今回は上記2点を中心に見ていきたいと思います。

具体的な影響

具体的な影響に関しては、以下さまざまな調査結果があります。
今回は下記4点を中心にご紹介をしております。

1.Google

・サイト表示が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少します。
(参照) http://digiper.com/topics/article/279.shtml

2.Amazon

・サイト表示が0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少し、1秒高速化すると10%の売上が向上します。
(参照) http://digiper.com/topics/article/279.shtml

3.日本ラドウェア株式会社

・操作開始時間がわずか2秒遅いだけで、直帰率は50%も増加します。
・操作開始時間が3秒以内に収まらなかった場合
⇒過半数(57%)のユーザーがそのサイトから離脱します。
⇒80%のユーザーは、そのサイトを再訪しないです。
⇒不満が伝染し、サイトの集客に悪影響を及ぼします。
・操作開始時間が1秒のサイトと3秒のサイトを比較しても、3秒のサイトは1秒のサイトに比べ、ページビューが22%低下、コンバージョン率は38%低下、直帰率は50%上昇してしまうというデータがあります。
(参照) http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/07/08/17757

4.Aberdeen Group

・47%のユーザーが、ウェブサイトの1ページは2秒以下で表示されることを期待している。
・1つのウェブページの表示に3秒以上かかった場合、40%のユーザーがそのページを見るのをやめてしまう。
・オンラインショッピングユーザーの52%が、よく使うサイトを選ぶ際、サイトの表示速度は重要だと考えている。

image05
(参照) http://jb-labo.com/speed-up-your-website/

ちなみに、モバイルユーザー向けの「何秒なら離脱ぜずに待てるか?」の問いに対しては、最も解答が多かったのは6~10秒(30%)でした。

また、Webユーザビリティの第一人者・ヤコブ・ニールセン博士は、「Website Response Times」と題した記事で、反応速度について以下のように述べています。
・0.1秒までのなら応答が瞬時に返ってきたという印象を与える。
・1秒までならユーザーの思考は途切れなく流れる。
・10秒までならユーザーの注意力は続く。
・10秒遅延してしまうと、ユーザーが即、サイトから離れてしまうことも多くなる。
(参照) http://digiper.com/topics/article/279.shtml

以上のことからサイトパフォーマンスが向上しなければ、コンバージョン率のアップ、ユーザビリティの実現は難しいことが分かります。そして、サイトパフォーマンスを上げることは、サイトの品質向上の1つだということが言えるのではないかと思います。

理想は2秒以内

では、実際にどのくらいの速度でサイトを表示できると良いのでしょうか。
前述のインフォグラフィックによれば、47%のEコマースユーザーは2秒以内にページが読み込まれることを期待している
という調査結果があり、これに則って考えるなら2秒ということになります。
また下記はEコマースに限ったデータでなないようですが、ページの応答が遅ければ遅いほど、離脱率が高まっているということが示されています。

いずれにせよ、早ければ早いにこしたことはないものの、2秒以内が理想、ということでしょうか。

改善方法

具体的な改善方法に関しては、さまざまな方法がございますが、過去の記事「モバイルの表示速度を上げるTips(SEO効果も)」でご紹介をしておりますので是非ご参照ください。

最後に

いかがだったでしょうか。
今回の記事はウェブページの読み込み速度がコンバージョンに与える影響の大きさ等、表示速度の重要性に関してお伝えしました。サイト表示時間はコンバージョン率や離脱率に大きく影響します。

さらに、ユーザーのサイト表示速度への期待値は急速に高まっており、表示速度の改善は急を要する課題です。
エンドユーザーのリアルな体感を計測、分析した上で、サイトのどこを改善すべきか把握し、継続的に改善していくことが求められています。

ご担当のフォームは2秒以内に表示されていますでしょうか?
少しでも危機感を感じていただいた場合、ぜひ表示速度のチューニングを進めてみてください。

コメント