読書のすすめ

読書のすすめ

こんにちは、よし松です。
huluでspecを観てから自分にも発現しないかワクワクしています。
ドラマも好きですが何より私は小説が好きです。
というわけで今回は独断と偏見に満ちたオススメの小説を紹介します。

よし松の読書習慣

読書好きの私は通勤時の電車でもそうだし、家でも休日でも読んでいます。そう、友達がいないからです。読書は友達がいなくても出来るところが最大の魅力ですね。

特に通勤(通学)時間に読むのはオススメです。長くて退屈だった通勤時間が一気に彩られます。
面白い小説を読んでいる時などは1日で最も至福の時にもなりえます。

携帯をいじっているより若干理知的に見えますし、充電を気にする必要もなくなります。また電波を気にする必要もなくなります。そしてなにより図書館で眼鏡をかけた儚げな美人とお近づきになれる可能性もグッと高まります。「まずは好きな本の話でも…」ときっかけは作りやすいはずです。(安直)

それでは実際にオススメの本を紹介します。

①ガダラの豚(中島らも)

●あらすじ
アル中大学教授がインチキ教祖と対決。

タイトルと表紙からは全く話の内容が見えませんでしたが、ネットで調べたら評価が凄く高かったので読んでみました。

それまでは恥ずかしながら「中島らも」という作者さえ知りませんでした。
調べてみるともの凄くファンキーな人でした。才能に溢れながらも自堕落で”奇才”という言葉がぴったりです。らもさんの作品をいくつか読みましたが私の中ではガダラの豚が最高傑作です。エンターテイメント性が高いため映像化しても面白そうです。

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amazon.co.jpより

②隠蔽捜査(今野敏)

●あらすじ
警察官僚・竜崎伸也が正義を貫く。

タイトルからして警察ものですがちょっと一風変わっています。
普通の警察ものは主人公が刑事で事件を解決するものですが、本作は事件を解決するのが主眼ではなく、警察官同士の思惑の交差に焦点が当てられています。主人公の竜崎伸也はキャリア警察官。階級は警視長。役職は警察庁長官官房総務課課長。

建前と本音の垣根がなく、常に当然に正しい事を貫きます。周りからは変人扱いされ、妻にはどれだけ世間との考え方に乖離があるのかを諭されますが、本人には全く自覚がありません。確かに変人ですが、とっても魅力的な人物なんです、この人。 楽な選択肢よりも、正しい選択肢を選べる人なんです。

刑事ドラマに出てくるキャリア警察官は、大体高慢ちきで嫌なヤツですがこれを読めばイメージが変わると思います。

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amazon.co.jpより

③舟を編む(三浦しをん)

●あらすじ
ちょっと変わった青年が辞書を作る。

辞書を作る話?なにそれ?って思いますよね、普通。でも大丈夫です、ちゃんと面白いです。コミュニケーション下手の主人公ですが天職に出会って メキメキと頭角を現します。

もちろん、人並み以上に不器用だから苦手のこともあるのですがそこは彼の魅力に魅せられた仲間が助けてくれます。

とある女性に恋をして告白するのですが、この方法が圧巻。ぜひ読んで確かめてみてください。
辞書の製作には膨大な時間がかかります。作品上でも時間が経ち若かった主人公が歳をとり、彼をとりまく環境も変化しますが、彼の本質は褪せません。

ユーモアと暖かさに満ちた1人の人間の成長物語です。

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amazon.co.jpより

まとめ

まだまだ紹介したい本はたくさんあるのですが今回は3冊に留めておきます。全部書いちゃうとサーバーを新しくたてなきゃいけないくらいの分量になっちゃうので。ですのでもっとオススメを知りたい人はここ(http://renovel.info/index.shtml)を覗いてみてください。

小説のみのサイトですが面白さが評価されていて、あらすじとここの管理人による感想まで書いてあります。とっても素敵なサイトですので今すぐブックーマークしてくださいね★

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