超緊急拡散|ランサムウエア “WannaCrypt” が危険

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現在、非常に危険なスピードで感染拡大している ランサムウエア “WannaCrypt”。
注意喚起のための投稿になります。

Microsoftも緊急対策を出しており、特設ページもありますので、それを確認ください。
なお、Microsoftがサポートの切れたWin8以前のバージョンのアップデートを出すのは異例。それだけ深刻だと捉えるべきでしょう。

【参考】[WannaCrypt] MS17-010 の適用状況の確認方法について (WSUS)
https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2017/05/15/wannacrypt-ms17-010-wsus/

【参考】ランサムウェア WannaCrypt 攻撃に関するお客様ガイダンス
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2017/05/14/ransomware-wannacrypt-customer-guidance/

ウィルスの特徴

ランサムウェアとは人質(ランサム)を取るソフトウェアという意味の造語。 “WannaCrypt”は、PCのデータを完全に暗号化してしまい、解除のためにBitcoinで300ドルを要求してくるものです。もちろん、払ってはいけません。

感染手法

メールなどに添付されるデータにウィルス発動の仕掛けがあります。不明なメールアドレスから、それっぽい宛先を偽装して添付ファイルを開かせます。
添付ファイルは画像やPDFのフリをしたウィルスです。

2017年5月12日から大量の添付ファイル付きスパムメールが来ているのが確認されました。Gmailなどでは検出して迷惑メールに振り分けられていました。
もちろん、本ウィルスに限らず悪意あるメールなので絶対に開いてはいけません。

感染対象

対象はWindows XP / Windows Server 2003 / Windows 8 / Windows Vista / Windows Server 2008です。
Windows 10が対象でないのは該当の脆弱性が無効であるためですが、多くの専門家は「だからと言ってWindows10だから安心ということではない。用心するのが賢明」といってます。

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