音声認識アシスタントの黒船『Amazon Echo』年内に日本発売か!?

音声認識アシスタントの黒船『Amazon Echo』年内に日本発売か!?

「Hey! Siri」「OK! Google」
どれだけの日本人が彼(彼女?)らに今も話かけているのでしょうか?

とはいえ、音声認識アシスタントは現在も活況の中にいます。
そして上記2つの呼びかけに、新たな仲間が増えることになりそうです。
「Alexa!」

そうです、『Amazon Echo』が2017年内に日本上陸しそうなんです。
<参照:Newsweek『日本でもAmazon Echo年内発売?既に業界は戦々恐々』>
<参照:ロボスタ『Amazon Echo、次期プレミアムモデルはディスプレイ搭載?

音声アシスタントの黒船上陸

米国では驚きと絶賛の声の中リリースされ、残念なトラブル(※)にすら注目を集めているほど。(※TV番組の司会者が言った「Alexa、私にドールハウスを注文して」の声に反応)

そんなトラブルを知ってか知らでか、当のAlexaは形を変えて新たなハードウェアもリリースしていました。

Amazon Echo
$179.99

Echo Dot
$49.99

Amazon Tap
$129.99

ずいぶんスッキリした形状の『Echo Dot』はEchoのような巨大スピーカーは実装されておらず、簡易的なスピーカーのみの廉価版です。Bluetoothが内蔵されているので、外部スピーカーと連携を図れば十分にEchoに取って代わる存在になるかもしれませんね。

かたや『Amazon Tap』は携帯用Echoだと思ってください。EchoやDotはリビング配置を前提とした常時給電仕様の常時待機状態ですが、ポータブル仕様の『Amazon Tap』はモバイルバッテリーを使用するために、Alexaに呼びかける前にボタンを押す必要があります。
……となると、もはやスマホを使った「Siri」や「OK Google」で事足りてしまいますが……。

どの子が日本にやってくるのかは、正式リリースを待ってからなのですが、いずれにしてもAlexaは一生懸命に日本語を学習している最中なんでしょうね。

拾った音声データをクラウドに集積し、解析結果を返すことで成立させている『Echo』シリーズですが、そもそも集積した音声データのセキュリティについて、Amazonもハッキリした回答を出したわけでもありませんし、そもそも声紋認証を実装していない時点で課題は山積みです。
しかし、「馬鹿な子ほど可愛い」ということわざのように、『Echo』は馬鹿ではないにしても抜けている部分が愛しく感じるのかもしれません。人間で言うところの “愛嬌” ということなんでしょうか。

とにもかくにも『Amazon Echo』旋風、楽しみでなりません!

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