ADAS(高度運転システム)と自動運転に向けIT化が進む最新コンパクトカー

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レーダー2つにソナー7つ。カメラが6個、ついでにモニターも2面。
マイナーチェンジ後とは到底思えない変貌にしばし絶句。これ、なんの話か分かります?

これ、クルマの話です。
とある自動車販売店にて、バンパーにボタンみたいなのを見つたので、「どうしてリアバンパーに4つもボタンが付いているんですか?」って聞いてみたところ、「それ、ソナーです」って営業に苦笑されました。

10年くらい同型種を乗り続けた私にとって、それは別の世界の話のようにも感じました。

『自動運転』に続く道は高性能な“目”の開発が急務

にわかに現実味を帯び始めた『自動運転』。
しかし、それは脳に当たる高度なプログラムだけでなく、人間の目や耳に相当する高度な感覚器が必要ということでもあります。

加えて言うなら、それらの高性能な感覚器をより低いコストで実現することで、社会システムの恩恵を受けることができるのです。例えば5%の富裕層しか乗れないクルマのために自動車税や道路料金を支払うのは不公平ですからね。

これら感覚器の役割を果たすのがミリ波レーダー、ソナー、カメラ測位システム、カメラセンサーということらしいです。
恐らく、大半の方々に「知ってるよ」と突っ込まれてしまいそうですが、私にとっては「新鮮」だったんです。

中でも私が最も引き込まれたのは「カメラセンサーモジュール」。
何よりも、使用している数がハンパない。1台のクルマに6つもカメラが付いているとは考えもしませんでした。そして、ここで思い出されるのが熊本の震災(※被災された方、まだまだ大変かと思いますが頑張って下さい!)。

震災の影響によりソニーのCCDカメラ工場の生産ラインが止まった時、「あー、スマホの生産に影響があるんだろうな」くらいのインパクトしか想像できていませんでしたが、ソニーの世界戦略や自動車業界には一層のインパクトがあったのですね。

ソニー「車の目」参入 自動運転車に弾み 15年から参入
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ08HC7_U4A810C1MM8000/

このカメラ、現状の6個でも『自動運転』にはまだ足りないらしく、2020年にはクルマ1台につき19個程度の実装が平均となると予測も出ています。

2020年に自動車1台当たり19個載るイメージセンサー、裏面照射型が鍵を握る
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1507/13/news029.html

部品企業の動きが『自動運転』の動きでもある

テスラで注目を浴びた『自動運転』。しかし、その背後では部品メーカーが非常にダイナミックな戦略を選択していました。

先ほどのソニー熊本工場が車載「CMOSイメージセンサー」の製造を担っていたことも然りですが、デンソーも車載センサーの高性能化を展開しておりました。

デンソーがソニー製イメージセンサーを採用、夜間の歩行者検知が可能に
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1610/25/news078.html

東大とデンソー、完全自動運転に向け新型センサーを開発へ
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20150427/416322/

自動運転時代のキー技術をデンソーの研究開発から読み解く
http://newswitch.jp/p/5520

それは採用行動にも表れています。上記のようなリリースや報道内容とは異なり少々生々しいですが、デンソーに関しては高度運転支援システム開発の求人をかけているぐらいです。彼らの“本気度合い”がうかがい知れますね。
http://next.rikunabi.com/end_detail/cmi0160913003/nx1_rq0013102826/

市場はIT×自動車業界 成長は5倍?

矢野経済研究所が以下のような興味深い調査結果を報告していました。

“ADAS用キーデバイス/コンポーネント世界市場規模の2014年から2020年までの年平均成長率(CAGR)は29.3%で推移し、2020年には1兆4,475億円に成長と予測”

“ADAS用カメラは年平均43.6%で成長し、2020年の世界市場規模は6,800億円に伸張”

https://www.yano.co.jp/press/press.php/001554

この調査データだけ見るとにわかに信じがたいですか、上記のように車載カメラだけでもあれだけの規模で展開され、コンパクトカーにすら大量の「CMOSイメージセンサー」が搭載されている現状を見ると、いやいや、この予測もまんざらでは無いなと感じました。

単純計算でも『自動運転』にするためには3倍の半導体パーツが必要であり、世界のIT部品メーカーは売り上げが低下し始めたスマホの穴を埋めるべく、熾烈な開発と業界の再編に挑んでいるということなのです。

特にアジア域内の途上国の役割は「1.工場」、「2.消費市場」と2つの側面を担っており、今後の活躍が期待されています。

各社の自動運転の取り組み(動画)

トヨタの自動運転の取り組み

スバルの自動運転の取り組み

日産の自動運転の取り組み

ホンダの自動運転の取り組み
ちょっと遅れているようですね。ただ2016年末に、ホンダとGoogleが自動運転で共同開発することになったので、今年の動きに期待です。

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