Amazon EC2|Red Hat Linux 7.3で“Muninインストール“や“パッケージ導入”に困ったら……

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ナマステ~! 私はナラヤンです!

今回が初投稿になるのですが、実はこれまで何度か本bitWave上でも登場していました。
<bitWave関連記事『おもてなしの企業の社員が、ネパール人をおもてなししてみた!』>
<bitWave関連記事『動画を線画化してみた』>

今回は私の祖国、ネパールとはまったく関係がないのですが、私がプライベートで実践してトラブルに直面した時のお話をさせていただきます。

見慣れぬエラーに直面!

私はよく “研究開発” と称して、自宅でもプログラミングを実践しています。
直近で関心があるのはセキュリティについて。
個人的によく使っている「Amazon EC2」にサーバ監視ツール「Munin」をインストールしてみることにしました。

するとこんな画面が……
(※エラー名「yum install munin munin-node」から一部抜粋)

なんとインストールが拒否されてしまいました。
上のエラー内容を要約すると、「モジュール足りてない」「関連モジュールが必要」などなど……

は? 何のことですか?

私と同じように「Amazon EC2」を使用している元島さんに救いを求めたところ、彼も同じようなトラブルに見舞われてしまったとのこと。

「Amazon EC2」ぐらいメジャーなサービスでインストールすらできない……。
そんなことは考えづらいですので、私なりに解決までの手順をリサーチしました。
今回はそのご紹介をさせていただきます。
※前提:Red Hat Enterprise Linux 7/RHEL 7.3 (Maipo)

トラブル解消までの手順紹介

ちなみにこれまでのAWS関連サービスでは「Munin」を含む色んなサービスのインストールは難なくできていました。
しかし、比較的新しい「Amazon EC2」に限ってインストールすらできない。。。

これを解決する手順は以下のとおりです!!

手順①:リポジトリのある場所へ移動する

コマンド:$ cd /etc/yum.repos.d/

手順②:Linuxの「ls」コマンドを用い、「#FILE」のリスト一覧を確認

コマンド:$ ls -al

私の場合、より詳細を調べる必要があると思い、「ls」コマンドでも「-a(=“.”で始まる不可視ファイルも表示)」や「-l(=ディレクトリ・ファイルのパーミッション、所有者、グループ、サイズ、更新日などの詳細を表示)」といったオプションも活用しています。
こんな感じで表示されるのではないでしょうか。

手順③:リポジトリ内にある「enabled」の値を変更

コマンド:vi redhat-rhui.repo

この変更により、リポジトリを有効化することができます。
有効化することによって、関連するファイルがダウンロードできるようになるんですね。
つまり、“インストールができるようになる!” ってことです。

ちなみに「enabled」は[rhui-REGION-rhel-server-optional]の中にあるので慌てず場所を特定してくださいね。
<変更前>

<変更後>

この変更を行うだけで、「Munin」のインストールができるようになりました!
ちなみに「Munin」に限らず、他のパッケージ導入でも同様の事象が発生します。
なので、これだけでも覚えておいてください!

 インストール前には必ず“リポジトリ有効化”  

現在、同じ悩みを抱えている方、騙されたと思ってやってみてね!!

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