AndroidからAndroidへデータを移行|google管理と端末固有に分けて解説

  • 2018年4月16日
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AndroidからAndroidへデータを移行|google管理と端末固有に分けて解説

AndroidからAndroidへの、電話帳や連絡先を含むデータ移行の方法について、まとめました。
クラウドサービスが主流となってきている今では、昔よりも簡単にデータ移行できるようになってきましたが、それでもデータの扱いに関していくつか注意しておくことがあります。

電話帳や大事な写真などを失ってしまわないように、しっかりと手順を確認してからデータ移行を進めていきましょう。

今回はAndroid6.0.1のスマホからAndroid7.0.0タブレットへのデータ移行の手順を説明します。
バージョンよって画面に若干の違いがあるかもしれませんが、大筋は一緒なのでぜひ参考にしてください。

1 Androidのデータ移行の概要

Android同士でのデータの移行には、Googleアカウントを利用します。しかし、このGoogleアカウントだけですべてを移すことはできないので注意が必要です。

Googleアカウントで管理されているデータは簡単に移行できますが、端末固有のものの移行は少しだけ大変かもしれません。

まずは、Googleアカウントで管理しているデータと、端末固有のデータには何があるのか見ていきましょう。

1-1 Androidの移行データ

Androidの移行データには、大きく分けて下記の3種類があります。

Googleサービスのデータ

Googleアカウントで管理しているデータで、主に電話帳やカレンダー、連絡先などが該当します。
アカウントとデータが紐付けされており、同期することで複数のスマホで同じデータを扱うことができます。データの移行方法は非常にシンプルです。

通信事業者サービスのデータ

音楽や写真、電話帳など、そのキャリア独自のデータがあります。
こちらはその契約キャリア固有のデータですから、Googleアカウントでのデータ移行はできません。

ドコモ・au・ソフトバンクのそれぞれでバックアップ専用のサービスを行っているので、そちらを使う方法でデータ移行することになります。

その他のデータ

これは主に、ゲームなどアプリのデータになります。
アプリごとにバックアップ方法が違うので、アプリによってデータ移行の方法が変わってきます。

失敗できない!人気アプリの機種変更時データ移行方法【iPhone/Android】

以上、3種類について、それぞれデータ移行の準備をしないといけません。
自分のスマホ内のデータが、どの管理下にあるのかをしっかりと把握しておくことで、データ移行がスムーズに進みます。

1-2 Googleサービスのデータ移行準備

Googleアカウントを活用したデータ移行をするため、同期データの設定をしておく必要があります。

  1. 移行元端末の設定画面を開く
  2. 下の方にスワイプして「アカウント」をタップ
  3. 「Google」をタップ
  4. 同期設定するアカウントを選択
  5. 筆者はデータ管理のために2つのアカウントを3台のAndroidで同期して共有しているので、アカウントが2つ表示されています。しかし普通は、アカウントは1つだけだと思いますので、それをタップすればOKです。
  6. 同期できるデータ一覧が表示されるので、右端のスイッチを切り替えてそれぞれのデータ同期のON/OFFを設定します。

以上でGoogleサービスのデータ移行準備は完了です。

1-3 通信事業者サービス(各キャリア固有)のデータ移行準備

このタイプのデータは、それぞれのキャリアごとにバックアップ方法が違ってきます。また、端末によっても利用できるバックアップサービスに違いがあります。

ここでは、公式で提供しているサービスをご紹介します。データ移行の手順の詳細は、リンク先で最新のものを確認してください。ただし、キャリアを乗り換える場合は利用できないので注意しましょう。

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