auのスマホを海外旅行で利用。世界データ定額サービスの設定方法を解説

auのスマホを海外旅行で利用。世界データ定額サービスの設定方法を解説

ただし最近は、海外利用を想定している充電器が増えてきており、100V~240Vまで対応しているものも国内で簡単に入手できるようになりました。

海外で使えるかどうかは、充電器の入力欄に「100-240V」と記載されてるかどうかで判断できます。渡航前に確認しておきましょう。

しかし、問題はもう1つあります。充電器の電圧は対応していても、コンセントの形が異なる場合は、さすことができないので使えません。

旅行用品売り場などで、「変換アダプタ」や「変換コネクタ」といった名前で変換用のアダプタが販売されているので、箱の適用地域をよく確認した上で、自分の渡航先にあったものを購入して持って行きましょう。

変換アダプタを購入し忘れた時は、パソコンからUSBケーブルで充電する方法もあります。USBは規格が統一されているので、国内で使っていたケーブルをそのまま使うことが可能です。

供給される電流量が少ない場合が多いので、充電時間は少し長くなりますが、充電することはできます。

8-4 海外での注意点①:何もしていないのに通信している!?

スマホは、ユーザのポケットの中で、勝手に通信をしているのはご存じでしょうか?アプリの自動更新などは、国内であれば気の利いたありがたい機能ですが、海外では話が別です。

最近は安くなってきたとはいえ、まだまだ高い通信料。ダブル定額ならば使い放題ですが、2,980円/日もかかります。

国内の格安スマホ業界で2,980円といえば、音声通話とかなりのデータ通信量をあわせた1ヶ月分の総額に相当します。それを1日、しかもデータ通信だけで同じくらいの支払いになってしまうのです。

ですから、想定外の通信が増えないためにも、通信をしない時は、通信できないように設定しておくことをお勧めします。「データローミングをOFFにする」、「通信設定をOFFにする」、「機内モードをONにする」ことで通信をオフにすることが可能です。

この設定をしておくことで、気がつかないうちに通信量が増えていたというトラブルを回避することができます。

このとき、「音声通話の着信は受けたい」という場合は、「データローミングをOFFにする」を設定してください。

8-5 海外での注意点③:渡航先で通信をしたくなった時は?


海外でも安くデータ通信を行う方法があります。

それは国内でも普及しているWi-Fi通信を行うことです。最近、国内ではカフェや駅、公共施設内でもWi-Fiのアクセスポイントが設置され、どこでもWi-Fiを使えるようになりました。

海外の旅行者向けに自治体がサービスを提供しているところもあります。それと同じ動きが海外でもとられているのです。

公共施設でのWi-Fiは、接続のためのパスワードが不要なので、Wi-FiのロゴをみかけたらとりあえずWi-Fi接続をしてみましょう。

通信設定をOFFにしていても、Wi-Fi設定をONにすることでWi-Fi通信を行うことができます。Wi-Fiオプションパスワードの設定をしておけば、auメールの送受信も行うことが可能です。

9 海外に持っていくときは必ず4G携帯で「auの世界サービス」を

auの携帯電話を海外で使うための注意点や、上手く利用するためのコツを解説しました。

海外旅行や海外出張が増えた現代、国内と同様に海外でも携帯電話を使う機会は増えてきています。しかし、いくら普及して安くなってきたとはいえ、国内に比べるとまだまだ高いのが現実です。

通信費が少しでも安くなるよう、コツを上手く活用して楽しい海外生活を送りましょう。

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