Excelのセル左上の三角形の正体は?エラーインジケータを消す方法

Excelのセル左上の三角形の正体は?エラーインジケータを消す方法

Excelを使用しているとたまにこんな印が出てきませんか?

エラーインジケータとは

「何これ?」「何かやってしまった?」「邪魔だな・・・」「とりあえず無視」など様々でしょうが、これは「エラーインジケータ」と呼ばれるマークとなります。
「エラーインジケータ」という名称ですが、「エラー」というわけではなく、この値で問題ないでしょうか?エラーではないですか?というExcelからの問いかけになります。

どんなときに表示されるの?

マークが表示される原因はいくつかあります

  • 書式の表示形式を文字列しているセルに数値のみ入力される
  • 数式が空白のセルを参照している

など様々です。表示されている原因を確認する方法としては、下記の図のように該当のセルをクリックしますと「!」マークが表示されます。

エラーインジケータの内容確認

「!」をクリックすると表示された理由が一番上に表示されます。

エラー内容確認

こちらの内容を確認して必要であれば対応をして、問題なければ何もする必要はありません。

エラーインジケータを消す方法

エラーインジケータは表示されても無視していれば問題ないのですが、印自体が気になる方にエラーインジケータの消し方をお教えします。

①Excelからの問いかけを確認し問題ないと回答する(エラーを無視する)

エラーインジケータの表示内容を確認して問題なければ「エラーを無視する」を選択します。

エラーを無視する

そうしますとエラーインジケータが消えます。

エラーインジケータが消える

②エラーインジケータ自体を表示されないようにする方法

メニューの「ファイル」-「オプション」をクリックします

エラーインジケータを非表示

左側の①の「数式」を選択しますと下記画面が表示されます。
②のエラーチェックの「バックグラウドでエラーチェックを行う」のチェックを外しますとエラーインジケータ自体が表示されなくなります。また、エラーインジケータ自体を非表示にするのではなくて、エラーチェック毎に設定したい場合は、③のエラーチェックルールについて個別に選択しますと該当のエラーチェックのみが実行されるようになります。

エラーインジケータのまとめ

エラーインジケータはExcelからの確認になりますので、作業ミス防止などにつながります。どうしても不要なエラーチェックについては、外してそれ以外はそのままのほうが便利なのではないかと思います。

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