Excel資料の特定箇所をヘッダとして使う

Excel資料の特定箇所をヘッダとして使う

開発者なら、Excelで資料を作成する事があったりしますが、営業職の方は、どうなのでしょうか?

Wordだと、ヘッダがすでに用意されているので簡単ですが、Excelで資料作成をする際は、設定が必要です。

今回は、Excelで簡単にヘッダを2ページ目3ページ目と自動で表示するための方法を紹介します。

Excelヘッダをすべてのページに表示させる

※私が使っている端末がMacなので、スクリーンキャプチャはMac画面ですが、Windowsでも同様です。

とりあえず、例として「売 上 高 前 年 対 比 表」を作成してみました。

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これで商品が次のページまでまたがった場合、ヘッダを作成して商品欄を作成してと、少々手間がかかります。

そんな時に、メニュー「レイアウト」Windowsなら「ページ レイアウト」を選択、その中にある
「印刷タイトル」を選択します。

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上図のメニューが開いたら、行タイトルにヘッダとして表示させたい、行を入力します。
入力方法がわからない場合、行タイトル入力欄右のアイコンをクリックすると、選択可能になります。

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この場合、1行目から、5行目までを選択しておくと、うまくいくと思います。
選択または、入力が終わったら、「OK」をおして、完了です。

それでは、次のページへ行ってみましょう。

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現在の次のページはグレイアウトしていますが、カーソルを持って行くと、

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ヘッダーにしたい箇所を自動で表示する事が出来ました。

これは、改ページする毎に表示されるようになるので、最初のページにテンプレートを作成してしまえば便利ですね!

まとめ

最近はExcelを使えない人をよく自分の周りで見ます。
Excelは古いソフトかもしれませんが、営業や事務職では必須の会社も多いので、知って損は無いのではないでしょうか?

また、意外に使いこなすといろんな便利な機能が有り、作業効率化につながります。

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