Excel関数PRODUCTで指定した範囲のセル同士の掛け算をする方法

Excel関数PRODUCTで指定した範囲のセル同士の掛け算をする方法

今回紹介するのは、PRODUCT関数の使い方となっていますが、PRODUCT関数というのはSUM関数と同じような使い方をすることが出来るということが特徴的です。

SUM関数は和算をまとめて処理することが出来る関数となっていますが、PRODUCT関数の場合は積算をまとめることが出来ます。

PRODUCT関数の基本

PRODUCT関数の基本について紹介していきますが、まずはこちらを確認してください。

PRODUCT関数の基本図

こちらは、よくあるタイプの売上表となっています。

今回の目的は、PRODUCT関数を使って合計金額を計算するということになります。

それでは、いつものようにPRODUCT関数を検出して表示させます。

関数を検索

関数を利用する場合は、関数を適用させたいセルを選択している状態で、上の図のように「オートSUM」と表示されている右側の「▼」をクリックすると、図のように表示されます。

今回はPRODUCT関数を使用しますので、表示されている部分に無いために、「その他の関数」をクリックします。

PRODUCT関数を決定

そうすると、上の図の左側のウィンドウが表示されますので、上の赤枠部分に「PRODUCT」と入力して「検索開始」ボタンをクリックするか、「関数の分類」の右側の「▼」マークをクリックしてPRODUCT関数を探し出し、「PRODUCT」をクリックします。

PRODUCT関数の数式を入力

PRODUCT関数の表示が出来ると、上の図のようにウィンドウが表示されます。

今回はC4からE4のセルに記入した数字を積算するのが目的なので「数値1」の部分に「C4:E4」と入力します。

またはC4からE4までをドラッグして選択しても構いません。

入力が完了すれば「OK」ボタンをクリックして完成となります。

PRODUCT関数の計算の完成

このように、F4のセルにC4からE4までの数値を積算したデータが入力されました。

残りのF5からF8のセルについては、F4のセルを選択した状態で右下部分を下にドラッグすることによって数式をコピーすることが出来ます。

PRODUCT関数の完成

こちらが完成図となり、PRODUCT関数を使って積算をすることが出来ました。

ここまでがPRODUCT関数の基本となりますが、もう少しだけPRODUCT関数の応用についても紹介していきます。