Flash to HTML5変換の真打ちはSWFを変換できるコレ!2016最新版

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Chromeが決別、Adobeも方向転換でいよいよFlashはエンディングを迎えた

2015年の6月にグーグルがChromeでのFlash再生をデフォルトで「自動停止」するという記事が話題となりました。
http://www.gizmodo.jp/2015/06/flashchrome.html

Flashアニメーションなどの広告が自動再生されるのを防ぐのが目的で、これによりノートPCなどでバッテリ駆動時間を長くすることができるそうです。

また、同年(2015年)の7月にはFlash Playerに深刻な脆弱性がある(そのレベルは「致命的」)ことが発覚し、脆弱性をついたWebの不正改ざんなどの報告が多数なされました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/071302350/

これを受けて、Chromeに続いてFirefoxもFlashのデフォルト再生を止める動きが出ています。さらには、Amazonも・・・・

AdobeもいよいよオーサリングソフトであるFlashの看板を下ろすと発表、今後はHTML5を中心としたAnimate CCと名称を変更して提供していくことになりました。

現在、コンテンツ制作に使用されているFlash Professional CCではHTML5に変換できるようになっています。しかし、Action Scriptが無効となり、CreateJSとしてコメントアウトされるので、新たにjsファイルを作成する必要があります。

また、ユーザ側が使用するFlash Playerのサポートは今後も提供されるので、当座、心配はなさそうです。
http://japanese.engadget.com/2015/12/02/flash-pro-animate-cc/

このように時代はiOSが口火を開いたHTML5にシフトしつつありますが、かつて作成されたFlashコンテンツが全てHTML5に変更されたのでしょうか。

膨大なFlashコンテンツの資産をどうHTML5で活かすか?

動画、ゲーム、Eラーニング、研修用動画、インタラクティブマニュアル、eブックプレーヤー、知育教材などなど・・

 HTML5で最初から作成FlashソフトからHTML5を書き出す専用ツールを使用して変換
特徴デザイナーがデザイン作成 プログラマーがプログラミングFla ファイルをFlashに取込みし、HTML5に書き出す
プログラマーがJs作成
ツールを使ってSwfファイルを変換
無料ツールが数社から提供されている
課題 1複雑なシステムのゲーム、eラーニングは時間、コストがかかる制作会社は納品時に、元になるflaファイルを納品しないケースが多い変換ファイルサイズの上限があるので、複雑なコンテンツは変換できない
課題 2ActionScriptが無効となりCreateJSでコメントアウトされるので、.jsファイルを新たに作成する音声ファイル未対応のツールが多い

いまだ企業におけるFlashコンテンツの資産は膨大です。たとえば、ショーケース・ティービーが手がけた大手教育関連会社の案件では、Flashで制作され、その後スマートデバイスなどで使えずに放置になっていたコンテンツは数千個におよびました!

Flashバナーくらいであれば、さっさと作りなおせばいいですが、ゲームやeラーニングなどのコンテンツは複雑で、HTML5仕様に作り変えるには大変な時間とコストがかかります。そこで、Flash to HTML5変換です。

これを実行する方法としてはいくつか考えられます。

1つ目は、最新のFlashオーサリングソフトで、もともとのflaファイルを開いて、HTML5に書き出す方法です。

課題としては、多くの企業では制作会社に依頼した際に、元のflaファイルは納品されていないケースが多いということです。通常は、再生用のswfファイルしか納品されていません。そうするとファイルを出力し直すということは難しくなります。

もう1つの課題としては、たとえFlaファイルを持っていて、最新のFlashオーサリングソフトで開いて再出力するとしても、ActionScriptは使えないということです。

ActionScriptはすべてコメントアウトされ、CreateJSというツールキットで新たにスクリプトが記述されます。

完全に置き換えられ、動作も問題なければいいのですが、実際には動作チェック後、うまくいかないところを1つ1つ目視で確認していくことになるでしょう。この作業を制作会社に依頼するとなると、再出力とはいえ、それなりの工数になるはずです。

実際の書き出し手順はこちら。↓

http://blogs.adobe.com/creativestation/web-flashpro-html5-canvas

SWFファイルからHTML5を生成するのが一番効率的

Flashコンテンツの再利用の2つ目の選択肢は、「変換」です。Flaファイルではなく、書きだされた再生用のSwfファイルを自動的にHTML5に変換するという方法です。

これを行うためのツールとしては、GoogleのSwiftyが有名ですが、残念ながら音声出力がないのと、変換元のファイルサイズ1MB上限という制限があります。

多くのe-ラーニングコンテンツやゲームコンテンツはリッチな映像やサウンドファイルが満載で、制限オーバーになってしまいます。また、変換の精度もかんたんなActionScriptは対応していますが、ちょっと複雑になるとうまく変換されません。

また、ブラウザでの実行速度が遅かったりするため、正確なfpsが再現されないこともあります。

実際に変換した人の感想がNaverにまとめてあったので、共有しておきます。
http://matome.naver.jp/odai/2133861240102397301

そこで、手前味噌ですが、ショーケース・ティービーの提供している「Flash to HTML5変換サービス」の登場です。こちらはたとえ10MBを超えるような大容量のムービー、サウンド付きファイルであっても、最大2GBまで問題なく変換でき、スマートフォンやタブレットでPC同様に操作が可能です。

F2H_bitwave

* 弊社のFlash to HTML5変換サービスは2016/12/27をもって、サービスを終了しております。

また、変換は弊社所定の変換サイトにswf(あるいはflaも可能)を登録するだけです。(※顧客ごとにお知らせしていますので、テスト変換サイトは設けていません)

他社で提供しているサービスと比べてみると、容量の大きいFlashコンテンツをHTML5変換する場合は弊社の【Flash to HTML5変換サービス】が、最適です

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5,000ファイルを超えるflashコンテンツの再利用

現時点までに、大手の教材会社、Eラーニング開発会社、予備校など教育機関から5,000を超えるコンテンツを変換してきました。その変換精度と実績はそれなりの自信があります。

image03

当該記事↓
http://www.showcase-tv.com/topics/flash-to-html5-converter/

変換されたHTML5コンテンツは、ブラウザで再生する場合は、顧客ごとに専用のJSプレイヤを一緒に提供する形態となります。
当サービスと他の方法でHTML5ファイルを作成したものを比べてみました。

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JSのプレイヤーが管理することにより、e-ラーニングのコンテンツだけが流出しても再生することができません。Flashのときにローカルダウンロード不可にしていたサイトも多いですが、同様のセキュリティをかけることが可能です。

また、JSプレイヤによって再生回数などをウォッチできますし、ブラウザの更新に対応する場合もプレイヤだけのアップデートで済むので、後々安心です。

ブラウザ再生でなく、アプリでの配信を望む企業も多いと思います。その場合には、JSプレイヤの代わりに専用アプリを提供するかたちになります。

いずれにせよ、自動変換でFlashからHTML5を生成し、過去のコンテンツ資産を再利用して、社内の教育やビジネスに役立たせることができます。

Flashは意外な所でも利用されている

Flashの登場で音声と画像を組み合わせ、インタラクティブな動きに対応したコンテンツが簡単に作成できるようになりました。

特にベクターデータを使ったアニメーションはウィンドウサイズを変えても画質の劣化が少ないことからゲームやWebナビゲーション、教育コンテンツ関連において急速に普及しました。

Flashがどんなものかわからない方でも、ここ10年インターネットに触れていたら必ず目にしているはずです。

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