Google人工知能(アルファゴ)に挑戦する韓国のプロ棋士

Google人工知能(アルファゴ)に挑戦する韓国のプロ棋士

こんにちは、ノリ子です。

去年の冬、韓国では「応答せよ!1988」というドラマが大ブームでした。
韓国の1988年度を背景にしたケーブルドラマでケーブルドラマでここまで全国的に大ブームになるのは珍しく、マスコミ・ネットでずっと話題です。

1988年にノリ子はまだ小さい子供だったので、記憶が薄っらしか残ってないですが、そのドラマをみて1988年はそうだったんだ!という新しい発見が面白かったです。

韓国の囲碁

80年代、韓国では「囲碁」が国民的に大人気のスポーツ(?)でしたが、今は昔のように人気がなく、マイナースポーツになりました。

ドラマの主役が国民的人気のプロ棋士の職業をもち、実際80年代に活躍したプロ棋士のエピソードをモチーフにしたことが知られて再度囲碁についての検索件数が増えてきたとのニュースも耳にしたことがあります。

韓国ではこのドラマをきっかけで囲碁が再注目を浴びたほか、先日(3/9)グーグルの人工知能である「アルファゴ」と韓国の天才棋士と呼ばれている「イ・セドル」棋士(プロ9段)との試合で注目を浴びています。

囲碁のルールなんか、全く知らないノリ子もこのニュースが先月から気になってしょうがなかったです!
賞金は100万ドルですが、実は賞金はどうでもいい、人間の作った人工知能と人間の戦いの結果がみんな気になるでしょう。

この試合は実は結果はどうであれ、グーグルの勝利との意見もあります。
「アルファゴ」の勝敗に関係なく、全世界的にPRできるのですからw

これからも続く、人工知能と人間の対決

[イプロ棋士 vs アルファゴ]の対決は1戦目〜3戦までがアルファゴの勝利、4戦目がイ・セドル棋士の勝利でした。
今日(2016/3/15)が5戦目です。

実は、アルファゴは以前、欧州囲碁チャンピオンの樊麾(Fan Hui)(プロ2段)とも試合を行い、全勝でした。

アルファゴ以外にも過去、人間と人工知能との対決はたくさんありました。

チェス:ディップブル(IBM)が1997年世界チャンピオンに勝利
クイズ:ワッソン(IBM)が2011年クイズ番組の「ジェパディ」で優勝。

囲碁の場合、機械が人間を勝つためには最低50年はかかるとの予測でしたが、
グーグルのアルファゴが前回の試合でFan Hui棋士に勝利している・・・

あと、残り1回の試合・・・ノリ子はイ・セドル棋士の勝利を応援しながら、見守ります。

最後にイ・セドル棋士のプロフィールをご紹介したいと思います。

イ・セドル棋士は1983年3月2日生まれ。
小学生2年生の時、小学生全国大会で優勝。
1995年プロ入団し最短で9段まで昇段。
2000年 32連勝し、歴代連勝3位を記録。
世界大会で18回優勝。
韓国では無敗少年、センドル(韓国語で強い石、名前の発音から)、生きてる伝説などで呼ばれています。

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