Html2Canvasでwebページのスクリーンショットを取ろう(3) 【Canvasデータをサーバに送信して云々編】

Html2Canvasでwebページのスクリーンショットを取ろう(3) 【Canvasデータをサーバに送信して云々編】

どうも、さむらいです。
周囲では体調を崩してる人が多いです。近寄らないようにしたいと思います。

キャンバスにページをレンダリング

html2canvasの使い方はとっても簡単です。html2canvas.jsをページに読み込めたら、ブックマークレットからそのまま以下の関数で実行します。

引数にはdocument.bodyと、コールバック関数を渡します。

コールバック関数にはcanvasエレメントを渡しているので、そのエレメントをページに直接埋め込むときは上記の記述でよいです。
※実際に実行すると、この処理を行ったページがもう一度繰り返されているように見えます。繰り返された側はHTMLではなくcanvasにレンダリングされた画像になってます。

Canvasデータをサーバに送信する

Canvasデータは canvas.toDataUrl() 関数を実行するとBase64エンコードされた画像データが文字列として取得できます。

あとはもうわかりますね?
取得できた文字をそのままサーバに送信して、ファイルに保存すればよいのです。

ということで、送る側はこう。

受け取る側はこう。

これでcanvasに書いたページのキャプチャ画像をサーバに送信し、保存するブックマークレットが完成です。

そしてこうなった

試しにYahooのトップページをキャプチャしてみました。
サーバ上にアップされたファイルは、特定のサイズに縮小して、サーバ側のプログラムで以下のようにサムネイル表示させています。クリックすると、フルサイズで表示するようにしました。

image03

サムネイルをクリックすると下のようになります。

image02

見て分かる通り、画像はほとんど表示されてないですね。

レンダリングはhtml2canvasがやっているので、実情はわかりませんが、多分単純なimgタグじゃない画像はキャプチャできないのかも知れません。広告画像等はプログラムが動作していたり、あるいはCSSでバックグラウンドイメージにしてたりとか。

それと、html2canvasは、一番外側のスクロール範囲は全部取れますが、ブロック内のスクロール範囲は取れません。一部のDOM構造も対応していないようです。
それでも結構再現してくれるので、検証が捗る・・・かな?

ということで、これからこれをいろいろカスタマイズしてみようと思います!
ではまた。

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